まずはじめに、あなたにお見せしたいものがあります。
それは、糖尿病患者さんの2つの事例です。
1つ目の事例では、今回、あなたにお伝えする【荒木式】食事法を実践された
2人の糖尿病患者さんの血糖値の推移をご覧頂けます。
そして、
2つ目の事例では、効果的な糖尿病治療を受けることができなかった
糖尿病患者さんがたどった軌跡についてご覧頂けます。
2つの事例を見ると、同じ糖尿病なのに、
治療法によって全く違う結果になることが分かります。
2つの事例に一体どれほどの差があるのか?
そして、あなたは一体どちらのタイプなのか?
それでは、まず、<1つ目の事例> をご覧ください…
上記の2人の糖尿病患者さんの記録は、
私が運営するクリニックで指導した患者さんの実際の記録です。
個人情報保護法の都合上、患者さんの詳細をお伝えすることはできませんが、
血糖値が改善していく様子をご確認頂けると思います。
特に、D.Sさんに関しては、
外来時に随時血糖値が501mg/dlと極めて高い数値でしたが、
【荒木式】食事法を実践することによって、
安定した血糖値を維持することができるようになりました。
そして、これらは、
決してたまたま良くなった患者さんの事例ではありません。
私が指導する食事法を実践した糖尿病患者さんにおいて、
ほぼ例外なく実証されていることです。
ですので、現在のあなたの病状にもよりますが、
あなたも同じように【荒木式】食事法を実践すれば、
上記の患者さんと同じような結果を得ることは可能です。
もちろん、【荒木式】食事法は、入院しなくても自宅で実践可能ですし、
今回は、その詳細をお伝えするつもりです。
【荒木式】食事法を実践すれば、人にもよりますが、
早ければ1−2週間前後、遅くても数週間〜数カ月で、
あなたも上記の患者さんと同じような結果を手にすることが可能です。
つまり、【荒木式】食事法を実践するとこんなメリットがあります。
あなたは、上記のようなメリットを享受できるだけではなく、糖尿病を克服した時に得られるであろう想像できるすべてのメリットを受け取れるわけです。
【荒木式】食事法を取り入れた多くの糖尿病患者さんは、
糖尿病を克服し、健康な生活を取り戻すことに成功しました。
それでは次に、糖尿病患者さんの<2つ目の事例>を見てみましょう…
以上が、糖尿病患者さんの2つの事例になりますが、いかがでしょうか?
2つ目の事例は、少し衝撃的なお話になりましたが、これは決して大げさなお話ではなく、
ご存知の通り、糖尿病患者さんに実際に起こり得るお話です。
ですので、あえて最初にこのようなお話をさせて頂きました。
例えあなたが、2つ目の糖尿病患者さんと同じタイプで、
糖尿病で悩んでいたり、合併症を不安に思っていたとしても、
もうこれ以上、心配する必要はありません。
なぜなら、もしあなたが私の話を最後まで聞いてくれるのなら、
今あなたが糖尿病に対して不安に思っていること、
恐怖に感じていることのほとんどすべては解決することができるからです。
そう、1つ目の患者さんの事例のようにです。
なので、どうか心配しないでください。
それでは、今からあなたに、
糖尿病を克服するための【荒木式】食事法の理論と実践方法について
具体的にお話していきます。
これは、あなたにとって、本当に大切なお話になります。
1つ目に、今後のあなたの大切な人生がかかっているお話だからです。
私が今からお話しすることを知らないと、
あなたは本当に、先ほどの2つ目の事例の患者さんのように、
合併症を併発したり、悪化させたりしてしまう可能性があります。
そして、最悪の結末をむかえてしまうことになるかもしれません。
2つ目に、これは、あなただけではなく、
あなたの家族やあなたの周りの大切な人にも関わってくる重要なお話だからです。
万が一、合併症を併発したり、悪化させてしまったりすれば、
肉体的にも経済的にも時間的にも、すべての面において、
あなたは、あなたの周りの大切な人のお世話にならなくなってしまいます。
だから、本当に重大なお話なんです。
今から私は、本当に“真剣”にあなたにお話していきます。
ですので、どうかあなたも、“真剣”に私の話を聞いて頂ければと思います。
例えあなたに、今、合併症の痛みや苦しみがなかったとしても…
例えあなたが、現時点では、合併症をそれほど気にしていなかったとしても…
糖尿病と診断されてしまった以上は、いずれ直面する問題が「合併症」です。
あなたも、先ほどの2つ目の事例の糖尿病患者さんのようにはなりたくないはずです。
あなたを含め糖尿病患者さんの誰もが、
糖尿病を克服して健康で幸せな普通の生活を送りたいと思っているはずです。
ですので、例えあなたが、今…
・どんなに忙しくても、
・どんなに文章を読むことが苦手でも、
・どんなにこの先を読むのを面倒くさいと思っても、
ほんの少しだけ時間をとって、今、必ず最後まで読んでください。
必ずあなたのお役に立てるお話をしていきます。
あなたご自身の為に、最後までお付き合いください。
最初にお話しておきますが、
今から私がお話しすることは、“非常識”なことです。
一般的には、タブーとさえ言われるようなことや、
いろいろなしがらみで表に上がって来ない裏事情に関しても、
すべて お話していくつもりです。
ですので、もしかすると先入観や偏見や固定観念のものすごく強い人には、
全く頭に入って来ないお話になるかもしれません。
でも、すべてあなたご自身の為だと思って、
できる限り心をオープンにして聞いて頂ければ幸いです。
“非常識”なお話と言いますが、
通常、世間一般に受け入れられていないことが「非常識」と呼ばれますね。
その一方、世間一般に受け入れられていることが「常識」と呼ばれます。
誤解して欲しくないのですが、
私が言う“非常識”なお話とは、決して社会人としての
価値観や知識や判断力を欠いているようなお話ではありません。
むしろ、それらに関しては、私は人一倍常識的だと思っています。
私が言いたい“非常識”なお話とは、
今はまだ、世間一般には受け入れられていないことという意味のお話です。
今はまだ、世間一般には受け入れられていないですが、
いずれ「常識」となって受け入れられる糖尿病に関する
“非常識”なお話をしていきます。
そうです、今から私がお話しすることは、今は“非常識”ですが、
これから“常識”になる糖尿病に関する正しいお話なんです。
ですので…
今から400年ほど前に、
イタリアのガリレオ・ガリレイと呼ばれる天文学者、物理学者、哲学者が、
有罪判決を受けました。
その理由は、当時、物議を醸していた天動説と地動説にまつわるものでした。
天動説とは、すべての中心は地球で、
すべての天体は地球を中心にまわっているという説です。
一方、地動説とは、地球が中心なのではなく、
地球が太陽の周りをまわっているという説です。
今では、地球が太陽の周りをまわっているということは、
誰もが知っている「常識」ですが、当時は、2つの説があり、
どちらかというと天動説の方が「常識」とされていたんですね。
ところが、ガリレオ・ガリレイは、著書の中で地動説を擁護して、
ついにはそれを理由に有罪判決を受けてしまったんです。
まだ言論に自由が認められていない時代です。
「非常識」な発言は、有罪にされてしまうこともあったんですね。
ここで、おもしろいのは、当時では「非常識」だった発言が、
現代では、誰もが知っている「常識」とされている点です。
つまり、私が言いたいことは…
今から私がお話しすることは、
現時点では「非常識」なことかもしれませんが、数年後には、
「常識」となって世間一般 に受け入れられているお話だということです。
今から、私がお話しすることは、現時点では「非常識」なことかもしれません。
でも、近い将来に「常識」になる正しいお話です。
あなたは、歴史を客観的に見る楽しさも味わうことになるでしょう。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが、早速、本題に入りましょう…
いきなりですが、もしあなたが、
「実は、あなたは騙されているんですよ。」
と言われたら、一体どのような反応をするでしょうか?
これは、もちろん、今あなたが悩んだり、問題を抱えたり、
不安に思っている糖尿病に関してです。
例えば、今、あなたが行っている…
食事療法が、実は、間違いだらけだったとしたら
運動療法が、実は、間違いだらけだったとしたら
糖尿病治療全般が、実は、間違いだらけだったとしたら
あなたは、どう感じますか?
|
そう聞いて…
「そんなはずはない!」 「俺のやっている治療法は正しい!」
と即座にはっきりと断言できるでしょうか?
それとも、
「いや待てよ、今までそんなこと考えたことがなかったけど、
もしかすると間違っているのかなあ・・・」
と、不安になったり、心配になったり、疑問に思ったりするでしょうか?
前者のように答える方もいらっしゃるでしょうが、
おそらく、このページを読んでくれているほとんどの方は、
後者の反応をするのではないかと思います。
では、後者のような反応をしたあなたに質問です。
私は、その疑問に明確にお応えすることができます。
あなたが今の治療法に100%確信を持てない3つの理由
それは、今までその治療法を実践して来たけれど、血糖値や ヘモグロビンA1cの数値がなかなか思うように改善していないから
さらに、将来、体が衰えてきた時や突発的な病気で免疫が衰えた時に、 今の治療法で果たして本当に糖尿病が良くなるのかどうか不安だから
そして、 いつまでたっても 合併症に対する恐れや不安が消えないから
|
これらが、もし仮にあなたが、「実は、あなたは騙されている」
あるいは、「今の糖尿病治療法は間違っている」と言われた時に、
100%自信を持って反論することができず、むしろ不安に思ってしまう主な理由です。
要するに、今の治療を続けてもなかなか糖尿病が改善しないから、
あなたは、今の糖尿病治療を100%信用することができないんです。
「どうして、いくら食事制限を守っても、
血糖値やヘモグロビンA1cの数値は思うように改善しないんだろう…」
「薬やインスリンに頼った治療法って、本当に正しいんだろうか…」
「どうして糖尿病患者の数は増え続け、しかも、
たくさんの糖尿病患者の病状は悪化しているんだろう…」
こういった疑問や不安はいくらでも出てきます。
少し冷静になって振り返ってみれば、
心のどこかに何かしらの疑問や不安が少なからずあるはずです。
逆に、もし今の治療法で、糖尿病が目に見えて改善しているのなら、
そのような疑問や不安は決して出てこないでしょう。
治療を続けても糖尿病がなかなか良くなっていかないどころか、
徐々に悪化していければ、治療法に対して疑問に思ったり、
不安に思ったりするのは当然のことですよね。
また、あなたの糖尿病をなかなか治すことができない
医者や治療家に対してさえ不信感を持つかもしれません。
そして、さらに…
あなたの不安は、なかなか良くならない糖尿病に限ったことではないと思います。
おそらくあなたは、以下のような切実な不安や悩みがおありだと思います。
糖尿病の最も大きな悩み
病院へ行っても、食事制限をしても、薬やインスリンを使用しても、 運動をしても、その他にあらゆる治療法を試しても、 血糖値やヘモグロビンA1cの数値がなかなか改善しない。
現時点では、血糖値やヘモグロビンA1cの数値は維持できているが、 将来を考えると不安になる。
薬やインスリンをやめたいし、病院にも通いたくない。
いつ合併症を併発するか、あるいは悪化するのではないかと不安で仕方ない。
既に、合併症を併発してしまっていて、今すぐ何とかしたい。
その他の糖尿病の切実な悩み
通院費や薬代やインスリン代が生活を圧迫している。
通院や診療の為に、大切な時間が奪われている。
毎食時の薬やインスリン注射に嫌気がさしている。
1日に1万歩を歩くように言われているが、 物理的にも精神的にも大きな負担になっている。
食事制限をしているので、いつも空腹感があって辛い。
大好きな肉類を食べることができない。
1日の楽しみだったお酒も我慢している。
糖尿病以外の病気もあるので、すごく不安になる。
意志が弱いので、なかなか治療を継続することができない。
|
きっとあなたは、
上記のような悩みや不安を抱えているのではないでしょうか?
私は、数十年に渡って、さまざまな糖尿病患者さんを治療してきたので、
そんなあなたの悩みや不安がすごくよく理解できます。
そして、さらに…
例えば…
●一生懸命に食事制限をしている時の葛藤
●辛い運動に励んでいる時の葛藤
●仕事の付き合いや友人からの誘いを断る時の葛藤
●甘いものを我慢したり、お酒を我慢したりする時の葛藤
他にも、日々の生活のなかで、絶えずいろんな葛藤があると思います。
そして、それでもあなたは、なんとか糖尿病を克服して、
健康な生活を送るために、本当によく努力されていると思います。
そうです、あなたは、他の人と違って、辛い食事制限、運動、我慢、自制…
と本当に毎日精進されていると思います。
そんなあなただからこそ、今、
こうして私の話を真剣に聞いてくれているんだと思います。
でも、大変言いにくいことなんですが…
申し訳ないのですが、あなたが今、一生懸命にやっていることは、
もしかするとすべて無駄なことかもしれません。
そうなんです。
たった一点…
“糖尿病を克服するための最重要ポイント”
が押さえられていなかったら、あなたが日々、
糖尿病を克服するために努力していることは、
すべて無駄になってしまう 可能性があります。
その最重要ポイントについては、
これからゆっくりお話していきますが、残念ながら私が知る限り、
ほとんどの糖尿病患者さんは無駄な努力をしてしまっています。
その証拠に、
●あなたの糖尿病は、今の治療法で本当に良くなっているでしょうか?
●あなたの周りに糖尿病を克服した方が何名いらっしゃるでしょうか?
●それどころか、あなたの周りの糖尿病患者さんは、
どんどん症状を悪化させてはいないですか?
残念ながら、これが現実なんです。
あなたの周りの現実こそが、現在の日本の糖尿病治療の実態なんです。
あなたは糖尿病を改善するために努力をしています。
もちろん100%完璧に言われた通りの
食事制限や運動ができているわけではありません。
が、少なくとも出来る限りの範囲で、努力をしていると思います。
そう、あなたは糖尿病治療のために一生懸命に努力しているんです。
でも、なぜ、あなたの糖尿病は良くならないんでしょうか?
実は、その答えはすごく簡単です。
それは…
そう、答えは、それだけなんです。
今までの、糖尿病治療が間違っていたから、
あなたの糖尿病は良くならなかったんです。
●いくらあなたが辛い食事制限をしても
●いくらあなたが苦しい運動をしても
●いくらあなたができる範囲内で可能な限りの努力をしても
治療法が間違っていたから、あなたの糖尿病は良くならなかったんです。
そして、それは決してあなたが悪いわけではありません。
悪いのは…
いつまでもあなたの糖尿病を良くすることができない医者や治療家たち
糖尿病の“正しい”治療法を知らない無知な医者や治療家たち
糖尿病患者を食い物にしている病院や企業、さらには政治家たち
|
何度も言いますが、あなたの糖尿病が良くならないのは、
あなたのせいではありません。
むしろあなたは、被害者です。
正しい糖尿病治療を教えられることなく、大変な努力をさせられ、
たくさんのお金と時間を費やしてきたあなたは被害者です。
悪いのは、正しい糖尿病治療を知らない無知な医者や治療家であり、
糖尿病患者を食い物にしている病院や製薬会社であり、政治家たちなんです。
彼らの間違いに関しては、後ほど詳しくお話しますが、それよりも、
今あなたが一番気になっているのは、まぎれもなく以下の質問だと思います。
そう、今、あなたはきっとそう思っているはずです。
「確かに言われている通り、今ままでの糖尿病治療は間違っているかもしれない…
実際、私の糖尿病は良くなっているどころか、徐々に悪化している…
じゃあ、一体、正しい治療法ってどういうものなの?」
と思っていると思うんですね。
ですので、ここからは、いよいよ、
糖尿病の正しい治療法について、順番にお話をしていきます。
では、まずはじめに、糖尿病という病気について簡単にお話します。
糖尿病とは、ご存知の通り、高血糖状態が続く病気のことですね。
そして、高血糖状態が続くことが原因で、
血管や神経をはじめとする体中のあちこちがダメージを受けてしまいます。
そうして起こるのが、合併症ですね。
糖尿病治療、糖尿病治療と言いますが、実は、
その最大の目的は、その『合併症』を未然に防ぐことにあります。
また、併発してしまった『合併症』の進行を抑えることにあります。
残念ながら、現代の医学では、糖尿病それ自体を治すことはできません。
ですので、糖尿病治療では合併症を防ぐことと、
その進行を抑えることが一番の目的です。
合併症の恐ろしさについては、既に、冒頭でお伝えした通りです。
私たちは、その合併症を防ぐ為に糖尿病治療をしなければならないんですね。
では、一体どうすれば、合併症を防いだり、
進行進行を抑えたりすることができるのでしょうか?
その答えは、非常にシンプルで、
血糖値を常に正常範囲内にコントロールすれば良いのです。
逆に、血糖値さえ正常範囲内にコントロールすることができれば、
糖尿病の合併症はほぼ未然に防ぐことができます。
では、一体どうやって血糖値をコントロールするのでしょう?
実は、この質問に対する答えが、今回の私のお話の中で、
最もあなたにお伝えしたいことです。
次から順番に詳しくお話していくので、注意深くお聞きくださいね。
ここまでのお話で、糖尿病治療の最大の目的が、合併症を未然に防ぐことであり、
合併症を防ぐために、血糖値を正常範囲内にコントロールしなければならないことが
お分かり頂けたと思います。
そして、血糖値をコントロールすることができれば、
糖尿病を克服する ことができるということがお分かり頂けたと思います。
糖尿病を克服するために、私たちがしなければならない一番大切なことは、
血糖値をコントロールすることです。
では、いよいよここからは、
いかにしてその血糖値を完全にコントロールするのかについてお話していきます。
では、まず最初に、
そもそもなぜ血糖値は上がるのか?
という疑問にお答えしたいと思います。
まず、血糖値という言葉についてですが、
血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことをいいます。
健康な人の体では、インスリンをはじめとするさまざまなホルモンの働きによって、
血糖値は正常範囲内にコントロール されています。
ところが、糖尿病になってしまうと、血糖値が高くなった時に、
それを調整するインスリンのメカニズムが破綻してしまうので、
血糖値を正常範囲内にコントロールすることができなくなってしまいます。
つまり、糖尿病になってしまうと、血糖値を下げることができなくなり、
高血糖状態が続いてしまうのです。
そして、高血糖状態が続けば、その結果、
体のさまざまなところがダメージを受けて合併症を併発してしまうという訳です。
糖尿病になってしまった人が高血糖状態になってしまう原因は、すごくシンプルです。
糖尿病になる前は、
インスリンの働きによって常に血糖値はコントロールされていましたが、
糖尿病になると、
インスリンのメカニズムが機能しないので、
血糖値をコントロールすることができません。
血糖値は、血液中のブドウ糖の量ですが、
ブドウ糖は、体外から摂取した糖質から作られます。
なぜ、糖尿病患者の血糖値が上がるのかというと、その原因はすごく単純で、
実は、ただ単に体外から糖質を摂取してい るからに他ならないんです。
糖尿病になる前は、体外から糖質を摂取してもインスリンのメカニズムで
血糖値は常に正常範囲内でコントロールされていましたが、
糖尿病になると、インスリンのメカニズムが機能しないので、
糖質を摂取すると血糖値は直接的にすぐに上がってしまうという訳なんです。
インスリンのメカニズムが破綻している 糖尿病患者の血糖値が上がる2つの要因
1つ目の要因: 体外からの糖質(ブドウ糖)の摂取
2つ目の要因: 摂取した糖質(ブドウ糖)が消費されず、 そのまま体内に残ってしまっていることによるもの
|
大きく分けて、この2つの原因によって、
糖尿病患者の血糖値は上がってしまうんですね。
しかも、一旦上がってしまった糖尿病患者の血糖値は、なかなか下がりません。
なぜなら、血糖値を下げる働きをしてくれるインスリンという
ホルモンのメカニズムが破綻してしまっているからです。
もう一度、繰り返しますが、
血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことです。
そして、血糖値が上がっている状態というのは、
血液中のブドウ糖の濃度が上がっている状態です。
血液中のブドウ糖の濃度は、
体外から糖質を摂取することによって上がります。
または、摂取してしまった糖質が消費されずに、
そのまま血液中にブドウ糖として残ってしまうことで上がります。
主に、この2つの原因によって、
糖尿病患者の血糖値は上がるという訳です。
ここまでで、糖尿病患者の血糖値が上がる理由をお分かり頂けたでしょうか?
ご理解頂けたということで、ここでは、
あなたの血糖値がなかなか思うように下がらない理由について説明します。
その理由は、すごくシンプルで、一言でいうと、単に、
“血糖値を上げる糖質を摂取し続けているから”
ということになるんです。
糖尿病になる前は、糖質を摂取してもインスリンのメカニズムで
血糖値は常に正常範囲内にコントロールされていました。
ところが、糖尿病になるとそのメカニズムがうまく機能しません。
うまく機能しないと、糖質の摂取は、
そのままあなたの血糖値を上昇させる要因になります。
すごくシンプルですね。
何度も言いますが、血糖値は血液中のブドウ糖の濃度のことです。
ブドウ糖は、体外から摂取する糖質によって作られます。
あなたの血糖値が下がらない理由は、
“体外からその糖質を摂取し続けているから”
ということになります。また、
“摂取した糖質のすべてが消費されることなく、
血液中にブドウ糖として残ってしまっているから”
なかなか血糖値が下がらなくなってしまうんですね。
つまり、特に糖尿病の方においては…
という公式が成り立つわけです。
もちろんこれは、健康な人の体においても同じ原理なのですが、
健康な人の体では、インスリンのメカニズムが機能するので、
血糖値が上昇しても正常範囲内でコントロールされます。
でも糖尿病の人の体では、インスリンのメカニズムがうまく機能しないので、
糖質を摂取すれば、そのまま血糖値が正常範囲内を超えて上がる原因になります。
ここまで、宜しいでしょうか?
あなたの血糖値がなかなか下がらない一番の理由は、
「糖質の摂取」にあるということがお分かり頂けたでしょうか。
そして、実は、これこそが先ほど少し申し上げた、
“糖尿病を克服するための最重要ポイント”
なんです。
糖尿病を克服するためには、血糖値を上げる要因になっている「糖質の摂取」は、
最重要ポイントです。
決して避けては通れない重要なポイントです。
しかし、現代の糖尿病治療ではどうでしょう?
注意深く聞いてほしいのですが、現代の糖尿病治療では、
どういうわけか血糖値の上昇とは直接関係のない
“カロリー制限”や“バランス の良い食事”
に焦点があたっています。
これは、非常におかしなことです。
これでは、血糖値が下がらないのも無理はありません。
それでは、ここからは、現時点では「常識」とされている
現代の糖尿病治療かもしれないですが、本当は、
“非常識な現代の糖尿病治療”
について、お話していきます。
今までの糖尿病治療が、
いかに間違いだらけだったかということがお分かり頂けるので、
じっくりこの先を読み進めてください。
ここでは、現代の糖尿病治療の3つの間違った常識についてお話します。
このページの最初の方で、「常識」と「非常識」のお話をしましたが覚えていますか?
あなたには、今の糖尿病治療に関する実情のすべてをお伝えします。
すべてを知ったうえで、何が「常識」で、何が「非常識」なのかを、
あなたご自身でご判断頂ければと思います。
■“カロリーを制限した食事”や“バランスの良い食事”では 血糖値は下がらない!
今、糖尿病になり病院へ行くと、次のように言われます。
担当医からは、『カロリー制限をした食事』をしてください。
栄養士からは、『バランスの良い食事』をしてください。
おそらくあなたも、病院でいずれか、 もしくは両方を言われているのではないでしょうか。
現代の一般的な糖尿病治療では、 “カロリー制限をすること”と“バランスの良い食事をすること” の2つが、「常識」 となっています。
ところが、その結果はどうでしょうか?
あなたの血糖値は、思うように下がったでしょうか?
あなたのヘモグロビンA1cの数値は、みるみる改善していったでしょうか?
おそらく、どちらも「NO」だと思います。
それどころか、徐々に悪くなっているのではないでしょうか。
現に、日本の糖尿病患者の数は、年々増え続けていますし、 合併症で苦しむ人の数も増えています。
もし、今の糖尿病治療が正しければ、 糖尿病で悩んでいる人はもっと少なくなっているはずです。
でも実際は、多くの糖尿病患者が、血糖値が下がらないことや ヘモグロビンA1cの数値が改善しないことを悩み、 さらには合併症を併発しないかという不安と恐怖にさいなまれています。
それもそのはずです。
なぜなら、現代の糖尿病治療が根本的に間違っているからです。
何が間違っているのかというと、このページで既に申し上げた “糖尿病を克服するための最重要ポイント”がズレている点です。
“糖尿病を克服するための最重要ポイント”は、 「糖質の摂取」=「血糖値の上昇」という一点にあります。
先にもお話したように、 あなたの血糖値を上げる要因は、「糖質の摂取」にあります。
それにもかかわらず、現代の糖尿病治療では、 “カロリー制限”や“バランスの良い食事”に焦点が当っています。
これでは、血糖値が下がるはずがありません。
もし制限カロリー内で多量の糖質を摂取したら、血糖値はどうなりますか?
もしバランスの良い食事を心がけて糖質を摂取し続けたら、 血糖値はどうなりますか?
血糖値が上がり続けるのは、容易に想像できるはずです。
カロリー制限と血糖値には、何の関係もないんです。
従って、現代の糖尿病治療では、 血糖値が上がることはあっても、下がることはありません。
なぜ、このような結果になってしまっているでしょうか?
その答えは、間違った常識Aをご覧頂ければ分ります。
|
■糖尿病患者を薬漬けにする病院と製薬会社のワナ
病院へ通いはじめたあなたは、いずれこう言われるでしょう。
「血糖値がなかなか下がらないですね。 ヘモグロビンA1cの数値も改善していません。 ちゃんと制限カロリーは守って いますか?(守っても血糖値には直接関係ない。) そろそろ薬を飲み始めた方が良いですね。 まずは、軽いものから飲み始めてみましょう。」
まずは、軽いものから…
まずは、少量から…
この言葉をきっかけに、 あなたは糖尿病治療薬と呼ばれるものを飲むようになっていきます。
軽い薬を少量から始めたのがきっかけとなり、 糖尿病治療薬の量はどんどん増えていきます。
そして、いずれインスリンの接種を迫られることになり、 注射を打たなければ生きていけない体になってしまうのです。
こうしてあなたは、病院の超優良顧客になり、 製薬会社の良き顧客となっていくのです。
そう、薬漬けとなってしまったあなたは、 病院にとっても製薬会社にとっても さらにはそれに癒着しているであろう政治家にとっても、
お金を払ってくれる大切なお客さんとして 位置付けられるようになるんですね。
もちろん私も、薬やインスリンを 100%完全に否定しているわけではありません。
薬やインスリンで助かっている糖尿病患者さんもたくさんいると思います。
しかし、いくら薬を飲んでもインスリンを接種しても、 糖尿病が根本的に改善されることはありません。
薬やインスリンは上がってしまった血糖値を一時的に下げるだけのもので、 糖尿病の根本的な解決にはならないんですね。
そしてそもそも、なぜ薬やインスリンが必要になるかというと、 それ以前の糖尿病治療が間違っているからなんです。
何度も言いますが、血糖値が上がる要因は「糖質の摂取」にあります。
その最大のポイントに焦点が当たっていない 現代の糖尿病治療が間違っているから血糖値が下がらず、 ヘモグロビン A1cの数値が改善されず、 結果的に薬やインスリンが必要となるのです。
正しい糖尿病治療を行えば、血糖値をコントロールすることは可能です。
そうなれば、薬もインスリンも必要なくなります。
ところが、どうでしょうか?
いつまでたっても間違った治療が続けられているのが 現在の日本の糖尿病治療の実情です。
私は、これを見ている限り、残念ながら、 病院も製薬会社も正しい糖尿病治療をしたくないんだと思わざるを得ません。
なぜなら、正しい糖尿病治療が始まり、 薬も インスリンも必要なくなってしまうと、 病院も製薬会社も儲からなくなってしまうからです。
もちろん、それに癒着している政治家も困ることになるでしょう。
今、糖尿病で本当に悩んでいたり、苦しんでいたりするあなたには、 非常に申し訳ないんですが、これが現代の糖尿病療の実情なんです。
例え、薬やインスリンに頼らなくても、 血糖値を下げることができる食事療法があったとしても、 それはなかなか受け入れられません。
理由は、上記の通りです。
|
■無知であるが故に恐ろしい糖尿病治療の数々
なかなか血糖値が下がらない…、 ヘモグロビンA1cの数値が改善しない…、 と悩んでいる糖尿病患者さんは、本当にたくさんいらっしゃいます。
病院の糖尿病治療が間違っているわけですから、 その悩みはなかなか解決しません。
ですので、多くの糖尿病患者さんは、 病院の治療以外にさまざまなことを試しています。
例えば…
カロリー制限をした糖尿病食の購入 ローカロリーの玄米食の購入 血糖値が下がるサプリメントの購入 糖尿病が治る漢方薬の購入 血糖値を改善するお茶を購入
その他にも…
東洋医学の先生の治療を受けたり 民間療法を試してみたり 断食をしてみたり
本当にいろいろなことを試されています。
私は、すべてを否定するわけではありませんし、 中には、一時的に血糖値が下がったり、 糖尿病が改善する方法もあるかもしれません。
しかし、いずれも根本的な解決にはなっていないはずです。
なぜなら、何度も言いますが、 糖尿病を克服するための“最重要ポイント”である 「糖質の摂取」と いう点に関して、 いずれも一切言及されていないからです。
血糖値が上がる要因を語らずして、根本的な糖尿病治療にはなり得ません。
あなたはすでに、糖尿病を克服するための“最重要ポイント”を知っています。
少し、冷静に考えて頂ければ、そのポイントが抜け落ちている治療法が、 いかに効果がなくいい加減で危険なものかお分かり頂けると思います。
|
いかがでしょうか?
上記は、現代の糖尿病治療では一見良いとされていることです。
しかし、いずれもあなたの糖尿病を
根本的に解決することができない誤った治療法なんです。
今までの説明で、いかに現代の糖尿病治療が間違っているのかを、
ご理解頂けたのではないかと思います。
そして、今、あなたはきっと…
と思っているのではないでしょうか。
はい、本当に切実な質問だと思います。
でも、心配しないでください。
次から本当に“正しい糖尿病治療”について順番にお話していきます。
つまり、血糖値を正常範囲内にコントロールして、合併症を未然に防ぐための
“正しい糖尿病治療”についてお話していきます。
糖尿病治療の最大の目的は、
糖尿病が引き起こす合併症を防ぐことと、その進行を抑えることにあります。
それは、先にもお話した通り、
「血糖値をコン トロールすること」によってのみ可能になります。
では、一体どうすればその血糖値をコントロールすることが
できるようになるのでしょうか?
今から、その質問に明確にお答えしていきます。
では、いよいよここから、【荒木式】食事法の肝の部分になる、
“血糖値のコントロールの仕方”
についてお伝え していきます。
が、その前に、このページの文頭でも触れましたが、
少しだけ糖尿病にかからないある民族のお話をしたいと思います。
実は、この民族のお話が、“血糖値をコントロールする方法”に
非常に大きく関わっているのです。
今、糖尿病は、アメリカでも、ヨーロッパでも、
ブラジルでも、インドでも、中国でも、どこにでもある病気です。
ところが、世の中には、糖尿病を含めたあらゆる成人病や
ガンなどの病気がほとんどない民族がいます。
想像がつくでしょうか?
実は、その民族とは、氷の世界に生きるエスキモーであったり、
アフリカのサバンナに生きるマサイ族なんです。
そして、彼らの食文化には驚くべき共通点があります。
その共通点が何かというと、実は、彼らは、
たんぱく質中心の食生活で“「糖質」をほとんど摂取していない”
という点なんです。
エスキモーの主食は、アザラシなどの動物です。
マサイ族も、同じく、狩りをして動物を食べます。
彼らは、住んでいる環境は全く違いますが、たんぱく質中心の食生活で、
炭水化物を含めた糖質と呼ばれるものをほとんど摂取していないのです。
正確には、糖質を摂取していないというより、
糖質が手に入らない環境で暮らしているのです。
そして、そんな彼らは、糖尿病に限らず、
現代人に多く見られる病気がほとんどないのです。
彼らと私たちの食生活の決定的な違いは、
“糖質を摂取しているかどうか”という点です。
ある一人のアメリカ人が、エスキモーの村を訪れ、
何十年か一緒に生活した後にアメリカへ戻ったとき、
以前より健康になっていたという話もあります。
ポイントは、ただ一つです。
“糖質を摂取しているかどうか”
つまり、あなたも、彼らの食生活の一部を取り入れれば、
糖尿病をはじめとする多くの現代病を克服することが可能というわけです。
ここまで真剣に読んでくださっているあなたは、既に、お気付きだと思います。
糖尿病治療において、血糖値をコントロールして合併症を未然に防ぐ方法は…
そうです、
“糖質を摂取しないこと”
です。
これが、唯一の方法です。
なぜなら、先にも述べましたが、
血糖値が上がる要因は「糖質の摂取」にあるからです。
血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことでした。
ブドウ糖は、摂取した糖質から作られます。
ということは、糖質を摂取しなければ、
血液中のブドウ糖の濃度は上がらないということです。
現に、糖質をほとんど摂取しないエスキモーやマサイ族は糖尿病になりません。
すなわち、“糖質を摂取しないこと”が、
糖尿病を克服する最も効果的な方法であり、
それこそが“正しい糖尿病治療”なのです。
血糖値を上げる要因となっている「糖質」さえ摂取しなければ、
血糖値をコントロールすることは可能です。
ただ、少し注意して欲しいのですが、
一言で、“糖質を摂取しない”といっても…
なぜなら、一言で「糖質」と言っても、糖質にもいろいろあるからです。
分りやすいもので言えば、
お菓子やチョコレートなどの甘いものにはもちろん糖質が含まれています。
しかし、甘いもの以外でも、
例えば、ごはんや麺類は炭水化物と言われますが、
炭水化物は「糖質」と「食物繊維」から 出来ているので、
それらを摂取するということは、糖質を摂取するということになります。
その他にも、糖尿病の人が気を付けなければならない
糖質を含んだ食べ物や飲み物がたくさんあります。
それらの糖尿病患者が決して摂取してはいけないものについて、
あなたにもっと細かくお話しする必要があります。
また、逆にどのようなものを食べれば良いのかという
“摂取すべきもの”についても具体的にお話しなければなりません。
“「糖質」を摂取しなければ、血糖値をコントロールすることは可能”
と言うのは、正しくて、シンプルで、誰でも実践することが可能なのですが、
正しく実践して頂くためには、
具体的にどのような物は摂取してはいけないのか?
逆に、具体的にどのような物を摂取すれば良いのか?
他に、どのようなことに気を付ければ良いのか?
そして、それは一体どうしてなのか(理由)?
今すぐに始められることはどのようなことか?
それは、どのように始めれば良いのか?
ということをすべて正確にあなたにお伝えする必要があります。
その為の一番良い方法は、恐らく、
私たちのクリニックへ来て頂いて、
2〜3週間の指導を受けて頂くことでしょう。
しかし、さすがにそれは現実的にはなかなか難しいと思います。
時間の制約もありますし、物理的な移動の問題もあると思いますし、
費用面も問題になってくるかと思います。
そこで、あなたに提案があります。
さまざまな理由で、私たちのクリニックへ来て頂くのは、簡単ではないと思います。
ですので、今回、私たちは、
毎朝、クリニックで私が行っている入院患者さん向けの
糖尿病を克服するための講義をDVDにまとめました。
このDVDをあなにご覧頂き、そして、その内容を実践して頂ければ、
あなたはクリニックへ入院するのと同じくらいの結果を得ることができます。
そうです、冒頭でご紹介した2名の糖尿病患者さんのように、
あなたも血糖値をコントロールすることができるようになるという訳です。
これが現時点で、最も現実的にあなたの糖尿病を改善する方法だと確信しています。
しかも、DVDなら…
●DVDなら誰でも簡単に自宅で見ることができます。
●家族と一緒に見て、家族の理解を得ることもできます。
●書籍では、お伝えすることが難しかった内容も、 DVDならホワイトボードを使用することによって、 映像と音声ですべて分りやすくお伝えすることができます。
●DVDは、目と耳で何度も繰り返し見ることができるので、 記憶にも残り、正しく効果的に食事法を実践することができます。
●内容を正しく実践すれば、短期間で良い効果を期待できます。
つまり、このDVDを手にすれば・・・
“血糖値を、短期間で正常範囲内にコントロールすることができるようになる”
そして、それは、
“『合併症』の不安におびえることのない健康な生活を送ることが可能になる”
ということです。
|
既に、実際にこのDVDを見て、
糖尿病が改善した患者さんはたくさんいらっしゃいます。
たくさんの声を頂いていますが、その一部を掲載しますのでご覧ください。
■正直ここまですごいとは思いませんでした。
又吉さん 男性 和歌山県
1.いつ頃糖尿病と診断されましたか?。 2010年12月22日に糖尿病と診断されました。 糖尿病は治らない病気と聞いて正直ショックでしたし、人生は終わったと思いました。
2.糖尿病で不安に思ったり、悩んだりすることはありますか? いつまで薬を飲まないといけないか、インスリンはいずれ食後に打たないといけないようになるのか、合併症が心配ですね。困っていることは食事制限をすることによりストレスがたまり空腹感で仕事に集中できなかったり、夜は寝られないときもあります。
3.【荒木式】食事法のDVDをご覧になっていかがでしたか? 糖尿病はなぜなるのか、わかりやすく解説してありましたので勉強になりました。原因である糖を断つことによって糖尿病を克服できるのがすごい興味深い内容で、治るのであればガンバリたいと思いました。 4.【荒木式】食事法を実践した感想を教えてください。 現在、約1ヶ月半実践しました。本当に病院での血液検査の結果に驚きが隠せません。 正直ここまですごいとは思いませんでした。今では、糖尿の症状が全てなくなり血糖値も平均の数値まで下がりました。 実践前の血糖値: 442 → 実践後の血糖値: 110
5.今後も、【荒木式】食事法を実践されますか? はい、我慢ばかりの生活よりも断糖食をお腹いっぱい食べられるのは魅力的でした。食べすぎはダメですが、カロリー制限は本当にめんどください!
6.最後に、荒木先生にメッセージがあればお願いします。 この度、本当にありがとうございました。荒木先生の商材に出会えたことに感謝しております。現代、病院での治療は間違っているとまでは言いませんが、こんな治療法もあるのを、糖尿で苦しい思いをしている人たちはいっぱいいると思うので、僕自身も荒木先生の治療法をすすめたいと思ってます。 今は、人生を取り戻した気分で体調も最高です。今後も断糖食を続けながら、現状維持ガンバリたいと思います。
●【荒木式】食事法を、“たったの1ヶ月半”実践しただけの又吉さんの血糖値とヘモグロビンA1cは、以下のように改善しました。
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■今までの常識を覆す画期的な内容でした。
八木 彰一 さん 男性 48歳 京都府
1.いつ頃糖尿病と診断されましたか?また、病状を教えてください。 10年前の健康診断で境界型だと診断され、5年前より糖尿病だと言われました。 その後、徐々に数値は悪化し、現在は、食事2時間後の血糖値が213mg/dl HbA1cが6.9%となっています。
2.行っている糖尿病の治療について教えてください。 現在、定期的に病院に通い、血糖値とヘモグロビンA1cの数値を管理しています。 栄養士の指導のもと食事量ようにより上記の数値を改善させるよう取り組んでいます。
3.糖尿病で不安に思ったり、悩んだりすることはありますか? 糖尿病は、自覚症状がありません。その為、自分自身では、現在の状況が良いのか?どうか?判断がつかないのです。血糖値、ヘモグロビンA1cの数値を確認するのも2か月に1回ですし、数値に改善が見られない時はがっかりしてしまいます。そして、何より恐いのは、徐々に症状が悪化し気付いた時には合併症をおこしてしまうことです。
4.今までの糖尿病の治療に関して不安になったり、 悩んだりしたことはありますか? 食事療法を取り入れていますが、血糖値やヘモグロビンA1cno数値が改善しないことです。栄養士の指導のもとご飯(炭水化物)、魚や肉類、野菜を3食共にバランス良く取るようにしています。このまま、年齢を重ねるごとに数値が悪化していくことに悩みを感じています。数値が悪化した結果、合併症を引き起こすことが、一番の不安です。
5.【荒木式】食事法のDVDをご覧になっていかがでしたか? 今まで常識を覆す画期的な内容でした。この5年間、自分なりに“食事療法”に取り組んできたつもりでしたが、何故、効果が出ないのか?いやむしろ悪化しているのか?が理解できました。
6.【荒木式】食事法を実践した感想を教えてください。 私の場合、ご飯を1食(夜)抜いただけですので、効果は限定的だったと思いますが、 下記の通り改善しています。 (2010年3月26日) (2010年10月8日) 血糖値(食後2時間) 213mg/dl → 141mg/dl ヘモグロビンA1c 6.9% → 6.6%
7.【荒木式】食事法にはどのような効果がありましたか? 血糖値の改善は、比較的に早い段階で結果が出ると思います。ヘモグロビンA1cは、1〜2ヵ月後に改善がみられるのではないか?と思います。
8.今後も、【荒木式】食事法を実践されますか? 実践していこうと思います。外食することもありますので、全てを取り入れるのは無理がありますが、可能な限り取り入れようと思います。理由は、今までの“食事療法”では炭水化物の摂取量が多過ぎる為、数値が改善しないと気付いたからです。
9.最後に、荒木先生にメッセージがあればお願いします。 荒木先生、ありがとうございました。今までは、数値が横ばいか悪化する、または、一時的に改善しても、また悪化するという状況が続いており、とても不安でした。“断糖食”を知り少しづづ実践するなかで、この半年確実に改善する方向に進んでおります。今後は、もっと積極的に断糖食を取り入れ、より数値が改善するよう頑張りた いと思います。
●【荒木式】食事法を、“限定的にほんの一部分だけ”実践した八木さんにも、血糖値とヘモグロビンA1cに改善が見られました。
|
いかがですか?
八木さんは、【荒木式】食事法のほんの一部を限定的に実践しただけですが、
血糖値とヘモグロビンA1cに改善がみられ、それは、決して一時的なものではなく、
確実に改善の方向に向かっているとのことです。
これから、もっと本格的に【荒木式】食事法を実践されれば、
必ず、糖尿病を克服することができるでしょう。
きっとあなたも、上記の八木さん声を聞いて、
「自分も血糖値をコントロールすることができる」
と思って頂けたと思います。
八木さんがしたことと言えば、
1.DVDを見る。
2.DVDの内容を理解する。
3.DVDの内容を実践する。
たったのこの3ステップだけです。
それだけで、今まで通っていた病院の治療法では、
なかなか改善しなかった血糖値とヘモグロビンA1cの数値が短期間で改善しました。
しかも八木さんがしたことは、DVDの内容のほんの一部です。
もし、すべて実践されれば、劇的な効果を得られるでしょう。
あなたも八木さんと同じことをするだけで、
短期間で血糖値をコントロールして、
合併症の不安のない健康な生活を送ることは可能です。
それでは、
八木さんが血糖値をコントロールできるようになったDVDの詳細について、
もう少し詳しく見てみましょう。
第1章 糖尿病ってどんな病気?
■そもそも糖尿病って、一体どんな病気なの?
いくら努力してもなかなか糖尿病が改善しない可能性があります。
まずは、糖尿病とはどのよう な病気なのかについてシンプルにお話します。
■糖尿病と診断されてしまった方の多くが最も恐れるもの…
では、合併症とは、一体どのような症状なのでしょうか?
どのようなメカニズムで合併症を併発してしまうのか、 その原因が分かれば対策を打つことができます。
■合併症によって、私たちの体のあらゆる箇所がダメージを受けてしまいます。
■糖尿病とは、その名の通り「糖」が大きく関わっている病気です。
また、私たちの身体がどのようになっている状態を糖尿病というのでしょうか?
これを知ったとき、今までの説明がいかに不十分だったかをご理解頂けるでしょう。
■日本の糖尿病患者は、800万人とも1,000万人とも言われています。
その理由を理解すれば、未然に、糖尿病から身を守ることができます。
■糖尿病にかかりやすい人とは?
あなたは日本に生まれたことによるある衝撃的な事実を知ることになります。
■糖尿病になる原因は、遺伝が関係しているのですか?
今までの誤った知識がすべて修正されることになるでしょう。
■太っているから糖尿病になりやすいのでしょうか?
痩せている人が糖尿病になる恐ろしい理由とは?
第2章 糖尿病は病気ではありません。
■なぜ、一般的なカロリー制限をした食事療法では、 糖尿病は良くならないのでしょうか?
もう何も知らない無知な医者に騙されないでください。
■カロリー制限、カロリー制限と言いますが… カロリーとはそもそも何なのか?
ゼロから具体的に説明すれば、いかにカロリー制限をした食事療法が 間違っているのかをお分かりいただけるでしょう。
■いくらカロリーの低い食事をしても、糖尿病は良くならない理由とは?
■現代人のエネルギー消費量を減らし、 糖尿病患者を増加させた意外な文明機器とは?
意図的にエネルギー消費量を上げ、血糖値を下げることができます。
■「糖」が脳に与える影響とは?
あなたは糖尿病の本当の恐ろしさを知ることになるでしょう。
これは、糖尿病を克服するための「マスターキー」になります。
■糖尿病を良くするために、私たちが最も優先的にしなければならないこととは?
そのある問題とは?
■「糖」には、恐ろしいほど強い習慣性があります。
この機能を元に戻せば、糖尿病はほぼ完全に治癒されます。
■糖とある物質がくっつくと、その物質は非常に強い麻薬性を持ちます。
それを摂取しないだけでも、糖尿病は劇的に改善するでしょう。
■糖尿病を治すのが難しい理由は、実は、全く別のところにありました。
■糖と脂の過剰摂取は、人間の本能的な機能を狂わせます。
あちこちは問題を受けているのでしょうか?
第3章 糖を摂らなければ血糖値は上がりません。
■私たちの体にとって、最も大切な食料材料とは?
今までの間違った栄養に関する知識は今すぐ修正する必要があります。
■なぜ「糖」は私たちの体に必要なものではないのか?
■なぜ、ビタミンとミネラルは私たちの体には必須なのか?
その本当の理由とそれらが一体どのような働きをするのかシンプルに解説します。
■一般的に、野菜は健康に良い食品と思われています。
多くの人が驚きながらも納得する衝撃の真実を告白します。
■肉や魚を摂取しないと栄養失調になります。その理由とは?
悪いイメージがあるかと思いますが、実は、 その誤ったイメージこそが決定的な間違いなのです。
■何十品目も摂取するバランスの良い食事が勧められています…
それどころか、糖尿病患者は絶対に食べてはいけないものが、 病院やさまざまな糖尿病食で勧められています。
それは一体何な のか? また、私たちが摂取しなければならない本当の栄養素とは?
■肉ばかり食べるとガンになると言われてます…
■糖尿病になってしまっても、健康に生きていくことは可能です。
では、具体的に何を食べないようにして、何を食べるようにすれば良いのか? 正しい食べ物さえ摂取すれば、糖尿病は克服できます。
第4章 糖尿病の治療を邪魔する常識のウソ
■糖を摂らないと脳のエネルギーがなくなってしまうと言われますが…
糖を摂取しなくても脳が安全に機能する私たちの体のメカニズムとは?
■なぜ糖を摂取しなくても低血糖にならないのか?
あなたは糖を摂取することがいかに意味がないことかに気付くでしょう。
■食物繊維は、本当は人間の体に良くありません・・・ その理由とは?
実は、まったくのウソです。 その理由を衝撃的なな事例を挙げてすべてお話します。
■食物繊維に関しては、誤った常識が知れ渡っています。
政治的な意図があるのかどうかは分りませんが、 その誤った常識を覆します。
■肉食だと太りやすくなると思われています…
ダイエットしたい人は、必ず知っておくべきことです。
■肉食になるとコレステロールが上がると言われています…
コレステロールは高い傾向にあります。誰も語らないその本当の理由とは?
■糖尿病を改善するために必要な運動とは?
その理由と効果的な運動の仕方についてお話します。
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第1章 「荒木メソッド」実践の基本
■なぜ崇高クリニックの入院患者さんは、 たった2週間の入院で血糖値をコントロールできるようになるのでしょうか?
クリニックで行われている治療をすべて具体的に公開します。
■【荒木式】食事法とは一体どのような食事法なのか?
私が、数十年以上にわたって研究してきた糖尿病に最も効果がある食事法について 誰でも実践できるように具体的にお伝えします。
■【荒木式】食事法の食べ物とは?
糖尿病を克服することが可能なこの食事法では、 どのようなものを食べるのか一つ一つ詳細をお話します。
■【糖尿病の方が、絶対に食べてはいけない食べ物があります。
これらを食べると、糖尿病が悪化し合併症を併発したり悪化する可能性が一気に高まります。糖尿病患者に危険な食品、これだけは絶対に知っておいてください。
■【荒木式】食事法はいつまで継続すれば良いのですか?
この食事法の本来の意味について、 そして、いつまで継続すれば良いかについてお話します。
■なぜ、血糖値と血圧を測定する必要があるのでしょうか?
糖尿病は、生活習慣病と言われます。 日々、自分の体を自分で管理することによって、本当の克服があります。 どのように自己管理するのかについてお話します。
第2章 何を選んで食べるべきか?
■卵は好きなだけ食べても良い、その理由とは?
【荒木式】食事法では卵の摂取を推奨しますが、 卵を好きなだけ食べてもコレステロールが上がらない理由についてお話します。
■牛乳は1日にコップ一杯程度が良い、その理由とは?
牛乳は、カルシウムの補給などに非常に良い飲み物ですが、過剰摂取すると糖尿病のもとになります。非常に重要なので、その根拠をご理解ください。
■大豆加工食品を食べる時の注意点とは?
大豆加工食品は、糖尿病患者さんにとって安心な食べ物です。 しかし、一歩間違えると非常に危険な食べ物にもなります。 大豆加工食品に関する注意点についてお話します。
■コーヒーや抹茶がNGな理由とは?
実は、コーヒーや抹茶は糖尿病患者さんにとっては良くない飲みのです。 なぜ、良くないのか?また、飲んでも良い飲み物とは?すべて解説します。
■野菜ジュースが糖尿病を悪くする理由とは?
一般的に野菜ジュースは健康な飲み物と理解されています。 しかし、糖尿病患者さんは絶対に飲んではいけません。 すごく大切なことなので、その根拠を必ず知ってください。
■【荒木式】食事法ではたんぱく質を多く摂取しますが・・・
たんぱく質でも注意しなくてはならない食品とは? 美味しいと感じる食品が、実は、非常に危険な食べ物である場合があります。 どんな食品が危険なのかを具体的に解説します。
■糖尿病でも摂取して良い野菜とは?
先にも述べましたが、この食事法では野菜の摂取に注意が必要です。 少量なら食べても良い野菜についてお話します。
■発芽玄米がNGな理由とは?
なぜ発芽玄米は糖尿病患者さんにとって危険なのか? 発芽玄米は、糖尿病患者にやさしいなどと言われますが、 それが根本的に間違っている理由をお話します。
■糖尿病でも摂取できるアルコールがあります。
アルコールを控えなければならないと思っている糖尿病患者さんは多いと思います。 しかし、糖尿病でも、適度に摂取しても問題ないアルコールについて解説します。
■加工食品を購入する際の注意点とは?
糖尿病患者が食べてはいけない危ない加工食品の見分け方についてお話します。
■人や薬に頼ることなく糖尿病を克服する最後の手段とは?
このDVDで、私が最もお伝えしたいことです。 これを知らなければ、例え他にどんなに良い方法を試しても、 最終的に糖尿病を克服することができません。
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以上は、今回まとめたDVDに収録されている内容のほんの一部です。
繰り返しますが、あなたがすることは3つだけです。
1.DVDを見る。
2.DVDの内容を理解する。
3.DVDの内容を実践する。
たったこの3つのことをするだけです。
一度、【荒木式】食事法を習慣化させれば、一生糖尿病で悩まなくなります。
血糖値やヘモグロビンA1cの数値を気にし続ける毎日から解放されます。
しっかり実践すれば、薬やインスリンをやめることも可能です。
高くて意味のない治療費や薬代を払わなくても良くなります。
今まで無駄にしていた通院時間や診察時間を有効活用できます。
『合併症』を未然に防いだり、進行を食い止めることができます。
『合併症』に対する必要以上の不安や恐怖がすべて消えます。
糖尿病を克服できるだけではなく、身体全体の調子が良くなります。
あらゆる生活習慣病が改善されます。
健康に心配がなくなって、人生を謳歌できます。
あなたが健康になれば、家族や周りの大切な人も幸せになります。
あなたのご家族やご友人も救うことができます。
その他、 あなたが糖尿病を克服した時に感じるであろうメリットのすべて。
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カロリー制限された食事のように食べる量に制限はないので、 空腹感が一切ありません。
カロリーを気にしたり難しいカロリー計算をする必要も一切ありません。
栄養のあるおいしいものを好きなだけ食べることができます。
大好きなステーキや肉料理も食べることができます。
摂取しても血糖値が上がらないアルコールが分るので、お酒も嗜めます。 (付き合いで困ることもなくなります。)
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上記は、あなたがこのDVDから得られるメリットのほんの一部です。
このDVDを手に入れて、最終的に糖尿病を克服した時に、あなたは上記に書かれたこと以上の幸福を感じるでしょう。
しかも、今回、あなたにお届けするのはDVDだけではありません。
私たちは本気であなたに糖尿病を克服してもらいたいと思っていますし、
それが可能だと確信しています。
そして、私たちの目的は、確信するだけではなく、それを実現させることです。
ですので、以下のサービスもすべて無料でお届します。
『【荒木式】断糖食で糖尿病を克服』のDVDは、 画面上でテロップによる分りやすい解説を付けたり、 各質問ごとにま とめを挿入してありますので、 すごく分りやすいDVDになっています。
どんな方が見てもできる限り分りやすいように、 お客様視点で作られたDVDになっています。
しかし、万が一、DVDを見て分り難いところや疑問に思うところがあれば、 すべてメールでサポート をしますので、お気軽にお問い合わせください。
また、DVDの内容を実践していく上で出てくる疑問に関しても、 随時お答えしますので、お気軽にお 問い合わせください。
しかも、メールサポート期間を、通常はありえない365日間とさせて頂きます。
<サポート窓口> tounyoubyou-support@equalhuman.com
私たちの目的は、ただ単にこのDVDを販売することではありません。
このDVDを販売して、ご購入者様に糖尿病を克服してもらうことが、 私たちの最大の目的です。
その為にできる限りのサポートを致します。
※病気や症状および薬に関するご質問や医療行為となるようなご質問には、医師の診断なくしてお答え致しかねますので、その点は予めご了承ください。
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『【荒木式】断糖食で糖尿病を克服』のDVDには、 糖尿病に最も効果のある食事法の理論と 実践方法が具体的にまとめられています。
まずは、繰り返しDVDをご覧頂いて、 その内容をしっかり理解して頂きたいと思います。
DVDの内容を十分に理解して頂いたら、 できることから少しずつ実践して頂きたいと思います。
少しずつでも、実践すれば実践しただけの効果が必ず得られます。
DVDの内容を実践する際に、実践する内容がまとめられたものが手元にあれば、 いちいちDVDを見直さなくても、すぐに具体的な実践方法や正しい実践内容を ご確認頂けると思います。
そこで、今回は、Action Plan(行動計画)という別冊をプレゼントします。
Action Plan(行動計画)は、DVDで説明されている実践方法を さらに詳しく具体的に説明した内容になっています。
DVDの内容を理解し、いざ実践する際には、 ぜひ、Action Plan(行動計画)をお手元に置いて実践してください。
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『【荒木式】断糖食で糖尿病を克服』のDVDは、 約2時間20分と大変長いDVDになっています。
糖尿病に最も効果のある食事法に関する内容以外にも、 私たちの体に関するあらゆることが語られているので、 ものすご く深く濃い内容になっています。
ですので、DVDは最低でも3回は繰り返しご覧頂きたいのですが、 もしかすると時間的な制約があって、 なかなか繰り 返し見ることができないかもしれません。
そこで、今回は、DVDの内容をまとめた冊子をご用意しました。
DVDのダイジェスト版になりますので、 いつでもどこでも冊子で復習して頂くことによって、 より深くDVDの内容を 理解できるようになります。
DVDの内容を深く理解すれば、 より短期間で糖尿病を克服することが可能になります。
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今回のDVDのご購入者様だけが閲覧できるサポートサイトへ、 無料でご招待します。
このサイトの中では、糖尿病を克服していく際に役立つ注意点やアドバイス、 さらには最新情報などDVDではカバーしきれない部分をサポートしていきます。
このサイトに関しては、ご購入後、 URLとアクセス用のパスワードをお送りいたします。
楽しみにしていてください。
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今回ご参加くださった方には、『【荒木式】断糖食で糖尿病を克服』の プログラムの内容をフォローするメールを配信いたします。
こちらのフォローアップメールでは、
・プログラムの重要な部分の確認と復習 ・プログラムを実践するにあたっての注意点 ・荒木先生の講演会などの最新情報
など、非常に価値の高い内容を配信していきます。
また、今後、さまざまな新しい情報や役に立つ情報があれば、 随時、最新の情報をお届けしていきます。
多分、メールが届くのがすごく楽しみになると思います。
どうぞご期待ください。
※フォローアップメールが不要な場合は、いつでも解除可能です。
|
今回は、特別に上記のサービスもすべて無料でお付けします。
これで、あなたも糖尿病を克服して、健康な生活を送ることができます。
でも、もしかするとまだ不安がある方もいらっしゃるかもしれません。
もしまだ不安があるとしたら、
それはおそらく以下のようなことではないでしょうか?
【荒木式】食事法では、 血糖値をコントロールするために糖質を摂取しないようですが、 糖質を摂取しなくても本当に 大丈夫なんですか?
このページでもご紹介しましたが、 世の中には糖質をほとんど摂取しないで健康にくらしている民族がいます。
その民族とは、エスキモーであったり、マサイ族でしたね。
その他にも、同じように糖質を摂取しなくても健康に暮らしている民族は たくさんいますし、もともと人類は、大昔には 狩猟をして暮らしていたので 糖質はほとんど摂取していませんでした。
正確には、糖質を摂取していなかったというより、 糖質自体がほとんど手に入らなかったんですね。
また、現に私は、自らが実験台となって数十年以上に渡り ほとんど糖質を摂取しない食事をしていますが、問題があるど ころか、 同年代の人に比べてより健康に暮らせています。
私の家族やクリニックのスタッフもそうですし、 すでに【荒木式】食事法を実践している人の多くが、 体に問題を来たす どころか、以前より健康になっています。
ですので、糖質を摂取しない食事法に全く問題はありません。
むしろ、この食事法は、糖尿病に限らず、あらゆる成人病やガン、 ダイエットなどに効果があることが実証されている、 健康な食事法なので、どうかその点は、ご心配なさらないでください。
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私は、今、薬を飲んだり、インスリンを摂取したりしているのですが、 本当に大丈夫なのでしょうか?
糖尿病と診断され、既に薬を飲んだりインスリンを打っている方でも、 【荒木式】食事法は問題なく実践可能です。
【荒木式】食事法を忠実に実践すれば、 薬やインスリンをやめることも可能です。
実際に、薬やインスリンをやめた糖尿病患者さんはたくさんいます。
|
本当に誰でも簡単に実践できるのですか? また、実践すれば誰でも効果があるのですか?
【荒木式】食事法は、自宅で誰でも簡単に実践できる食事法です。
そして、糖尿病に最も効果のある食事法です。
実際にこの食事法を実践した多くの糖尿病患者さんで、 その効果は実証されています。
ただ、私が思うに、もし本気で糖尿病を克服したいと思うのであれば、 例え仮にそれがどんなに難しい食事法であったと しても、 実践するべきだと思います。
そうでなければ、あなたはいつか合併症を併発して、 難しい食事法をする以上の苦しみを味わうことになってしまうからです。
でも、その心配はいりません。
【荒木式】食事法は、 決して難しくて実践できないような難しい食事法ではありませんし、
実践して頂ければ、ほぼ例外なく、 多くの糖尿病患者さんでその効果が実証されている食事法です。
|
いかがでしょうか?
これで、あなたの不安や疑問はすべて解消されたのではないでしょうか。
もし、まだ未解決な問題がおありでしたら、
以下までお気軽にお問い合わせください。
それでは、すべての不安が解消したところで、
今回のDVDを含めたサービスを手に入れる方法についてお話します。
おそらくあなたは、今、こう思っていると思います…
「【荒木式】食事法の理論は正しいと思うし、
今までの糖尿病治療がいかに間違っていたかもよく理解できました。」
「 糖尿病で、今までにいろいろ不安になったり、悩んだりしてきましたが、
【荒木式】食事法を実践すれば、糖尿病を克服することができると思います。」
「 できることなら、今すぐそのDVDを手に入れて、
すべての不安や心配を解消して、
手遅れになってしまう前に、一刻も早く実践したいです。」
でも、そのDVDって…
はい、申し訳ありませんが、一般的なDVDの価格に比べたら、
決して安いものではありません。
でも、このDVDとサポートサービスで糖尿病を克服できるとしたら、どうでしょう?
あなたが今後払い続ける治療費や薬代に比べたら、圧倒的に安いと思います。
また、金銭的なもの以上に、今後、糖尿病で悩んだり不安に思ったりする
精神的な苦痛から解放されるとしたら、それは 金額では表せません。
そう考えたら、今回のDVDは決して高いものではないとご納得頂けると思います。
今回のDVDは、私たちのクリニックで行っている
糖尿病に最も効果のある食事法についてまとめたものになっています。
私たちのクリニックで、この食事法を実践して頂いた患者さんの血糖値は、
ほぼ例外なく改善しています。
DVDには、毎朝クリニックで行われている糖尿病や体の仕組みに関する講義から、
具体的な食事の実践方法までのすべ てが収録されています。
ですので、今回のDVDを手に入れて、自宅で実践して頂くだけで、
クリニックに入院するのと同じ効果を得ることが可能です。
もし仮に、あなたがクリニックへ入院するとしたら、どうでしょうか?
まず、金銭的に、兵庫県にある私たちのクリニックまでの移動費、
2-3週間の入院代、諸経費などを支払う上に、
働いている人ならその間に稼げたはずの給料までをも機会損失してしまいます。
また、日程的にも2-3週間という時間を作ることは容易くないと思います。
私たちのクリニックへの入院は、糖尿病を克服するためには最善の方法ですが、
多くの方にとってそんなに簡単にできることではありません。
また、クリニックへの入院は、DVDを見て、
すべてに納得してからでも決して遅くはありません。
クリニックへの入院は金銭的にも時間的にも物理的にも大変ですが、
クリニックへ入院するのと同じくらいの効果が得れるのが、
今回のDVDとなっています。
そして、その価格ですが・・・
30万円でもなく…
20万円でもなく…
10万円でもなく…
49,800円(ダウンロード版)です。
※DVDと冊子マニュアルの配送版をご希望の場合は、別途2,000円が必要です。
そうです、今なら、たったの49,800円で、
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※この“3日間限定”の特別価格は、72時間後の4日後には
自動的に通常価格である49,800円(ダウンロード版)に戻ります。
※DVDと冊子マニュアルの配送版をご希望の場合は、別途2,000円が必要です。
そして、さらに!
今回は、このDVDに“全額返金保証”をお付けします。
つまりあなたは、このDVDの内容を試してみて、
万が一、まったく効果を感じられなかった場合には、全額が返金されます。
これは、あなたにとって“まったくリスクがない”ということです。
ですので、ぜひ、まずはお気軽にDVDを手にされて、
DVDの内容を試してみてください。
『90日間プログラムの内容を正しく実践したにも
と判断された場合は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
<返金申請はこちら> tounyoubyou-support@equalhuman.com
事務局にて簡単に実践内容を確認させて頂き、プログラムの内容を正しく実践されたにもかかわらず、全く効果を感じられなかったと確認できた場合は、原則10営業日以内にご指定の銀行口座にご購入代金の全額をお返し致します。
また、万が一、返金を申し出て来られても、 受け取った商品はすべてあなたのものです。
返品する必要は一切ありません。
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※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
疾患には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
今まで、あなたの糖尿病は、
病院へ行っても、いろんな方法を試しても、なかなか良くならなかったと思います。
その為に、いろいろ悩んだり、不安に思ったりしてきたと思います。
なぜ、あなたの糖尿病は良くならなかったのか?
ここまで、真剣に読んでくださったあなたなら、もうその答えは分っていますね。
そう、今までの治療法が間違っていたから、
あなたの糖尿病は良くならなかったのです。
でも、それは決してあなたの責任ではありません。
その責任は、あなたの糖尿病を良くすることができなかっ
た医者や治療家たちにあります。
でも、今日からは違います。
あなたは、今日、“正しい糖尿病の治療法”について知りました。
あとは、その正しい治療法を実践するかしないかです。
その選択は、あなた自信にあります。
過去の間違いは、あなたの責任ではありませんし、忘れてしまってください。
でも、今日、あなたが選択することに対しては、
あなたが責任を負わなければなりません。
今、あなたには2つの選択肢があります。
1つ目が、
今まで通り間違いだらけの糖尿病治療を続けて、
いつまでたっても改善しない血糖値とヘモグロビンA1cの数値を毎日気にしながら、
さらに“合併症”の不安と恐怖に怯えながら、今後一生、生きて行くという選択
2つ目が、
今日知った”正しい糖尿病の治療法”を実践して、
血糖値をコントロールし、ヘモグロビンA1cの数値を改善させて、
”合併症”の不安や恐怖から解放された健康な生活を送るという選択
どちらも、選択するのはあなたです。
最後に、煽るようなことを申し上げますが、
これもすべてあなたご自身の為だと思ってお聞きください。
糖尿病は、合併症を併発するまでは、痛みも苦しみもありません。
ですので、ついつい油断してしまう病気でもあります。
でも、合併症を併発してしまってからでは遅いのです。
その前に、私たちは、正しい糖尿病治療をしなければなりません。
また、既に合併症を併発してしまっている人は、
その進行を食い止めなければなりません。
しかし、残念ながら今の病院では、正しい糖尿病治療を受けることができません。
多くの方が、糖尿病で苦しんでいます。
多くの方が、合併症で苦しんでいます。
今回、あなたに出会えて、そして、この最後のメッセージを
お読み頂いているのは偶然ではなく必然だと思っています。
私たちは、全力であなたに”正しい糖尿病の治療法”をお伝えします。
あなたは、全力で”正しい糖尿病の治療法”を実践してください。
そして、糖尿病を克服して、『合併症』の不安のない幸せな生活を送ってください。
糖尿病を克服する第一歩を、今、私と一緒に踏み出しましょう。
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疾患には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
■インスリンや薬がやめられると思います。
木村 清子 さん 女性 62歳 岐阜県
1.いつ頃糖尿病と診断されましたか?また、現在の病状を教えてください。 ・1994年8月ごろだと思います。 ・現在はさいわい合併症は出ていないように思います。 血糖値 食前 − 135〜145 食後 − 180〜210 (その時の食事によって違います。 ) ヘモグロビンA1c − 6.5〜7.0
2.現在行っている糖尿病の治療について教えてください。 朝 − 薬 昼 − インスリン 12単位 昼食前 夜 − インスリン 18単位 夕食前 寝る前 − インスリン 14単位
3.糖尿病で不安に思ったり、悩んだりすることはありますか? ・第1に合併症が一番気になります。 ・失明の恐れ、4〜5か月に1回目医者に行っています。 ・今のところは大丈夫とのことですが、白内症が出ているとのことです。
4.今後、【荒木式】食事法を実践されますか? 第2章 何を選んで食べるべきか のところで食べないほうが良い食品色々書いてありますが、その中から少しでも実践していきたいと思います。
5.【荒木式】食事法をすればどのような効果があると思いますか? インスリンや薬がやめられると思います。 断糖食を実践しないと無理だと思います。
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■DVDを見て確信したことは、これなら正常な体に戻れると強く思いました。
糖尿病克服の術を手に入れたと心から感謝しています。
辻本 正人さん 男性 41歳 兵庫県
1.いつ頃糖尿病と診断されましたか?また、現在の病状を教えてください。 2008年の11月に担当医で再検査へ行ったところ、即入院を命ぜられました。その時は、血糖値262 HA1c11.4で、現在は2010年11月で血糖値114 HA1c6.6となってます。
2.糖尿病で不安に思ったり、悩んだりすることはありますか? 一番は、合併症です。この恐怖と常にとなり合わせなので気の抜けない状態で神経をすり減らす要因です。 次に食事について、人間ですのでストレスや疲れを感じる時があり、甘い物を食べたいが抑える。そして更にストレスがたまるという悪循環です。 最後に、糖尿病のレッテルは一生もので、生命保険などリスクが高いと保険料が上がります。 生計を圧迫するし、血糖値やHA1cが範囲内でも一緒なのでかなり損します。
3.【荒木式】食事法のDVDをご覧になっていかがでしたか? 頭をドンキーでたたかれたような衝撃を覚えました。 それは、私自体常識という多数決で多いものが良いとする中にどっぷりとつかっているから 初めから非常識のオンパレードな内容です。 ただ、DVDを見て、確信したことは、これなら正常な体に戻れると強く思いました。 特に日本人のDNAの話しは初めて聞く内容にも関わらず、画面に深くうなずいている自分がいました。 だから、今は、糖尿病克服の術を手に入れたと心から感謝しています。
4.今後、【荒木式】食事法を実践されますか? もちろん、実践していくつもりです。将来不安を解消したい、その1点が決心させました。
5. 最後に、荒木先生にメッセージがあればお願いします。 DVDを見はじめた時は、正直、しかめっ面で「何やこれは!!」と思っていたのが、終わるころには、「ウンウン」と大きくうなずき、大きな希望を与えて下さったと思っております。 それも、荒木先生の理論は理にかなっており、納得するしかありませんでした。 今は、本当に非常識極まりないが、10年後、20年後には、常識となる克服法です。 荒木先生に感謝!!本当にありがとうございました。
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■今まで、なんとなく信じ込まされてきた常識が非常識だったとは…
TSさん 男性 40歳 大阪府
1.糖尿病で不安に思ったり、悩んだりすることはありますか? 一番の心配は、合併症です。 又、病気になった時の保険料のアップも心配です。
2.糖尿病の治療に関して不安になったり、悩んだりすることはありますか? カロリーを減らして、本当に効果があるのか? インシュリンの注射も、嫌で嫌でたまりません。
3.【荒木式】食事法のDVDをご覧になっていかがでしたか? 今まで、何となく信じ込まされてきた常識が非常識だったとは、大きな衝撃を受けました。人間の原点にもどる、実に画期的な食事法で理論にも納得できました。 実践していきたいと思います。
4.今後、【荒木式】食事法を実践されますか? 少しずつ実践していきます。 予備軍のうちに、糖尿病から脱出したいからです。
5.最後に、荒木先生にメッセージがあればお願いします。 現代の常識に立ち向かって、ぜひ、荒木式の糖尿病治療を広めてください。
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■DVDからは先生の “気”が直接伝わってまいります。
北村 正之 さん 64歳 千葉県
血糖値 197 → 94
ヘモグロビンA1c 8.5 → 5.7
ダウンロード販売にてDVDを購入、ドクター荒木の渾身の名講義を繰り返し視聴し、目からウロコが落ちる思い。
これに賭けるしかないと、断糖食に踏み切りました。
断糖食理論の学びにはDVDに優る媒体は ないかと存じます。
崇高クリニックに入院・治療を受けるのがベストと思いますが、私の現在の状況ではクリニック入院は難しく、DVDを心より有難く感謝しております。
医師と栄養士は判で押したように1ヶ月間で2キロ程度づつ、体重を落とすよう言われますが、私はそのような 悠長な取り組みでは、糖尿病の悪化を食い止められない・・・とある決意と覚悟をもって、DVDを購入しました。
しかし、私の場合には、さほど効果は見られず、体重は増えこそしませんが、目に見えて減りませんでした。
腎不全の治癒まで11日間、さらに8月の前立腺癌疑い針生検を経て、10月、TURP手術で9日間入院・・・大学病院でありましたが、糖尿病食はご存知の通り、糖分(炭水化物)をおかずに糖分(主食、炭水化物)を摂取するという、断糖食理論から見ると、目を覆いたくなるような食事です。
糖尿病食の朝食は、食パン2枚、あるいは黒糖ロール、バターロール、干しぶどう入りロールなど、今思い出してもゾッとします。
善意と努力は分かるのです が、糖尿病治療に糖尿病を促進させるような食事とため息が出ました。
特に入院時の食事をどうするか・・・これが身から出たサビではありますが、
ともあれ退院から2週間、HbA1cが5.5で落ち着いているのは、自宅で断糖食を再び、食べられるようになったからではないかと思います。
ドクター荒木の断糖食、ドクター釜池豊秋の「糖質ゼロの食事術」、そして江部康二医師の緩すぎる(?)糖質制限食であります。
そして、体重はちっとも目に見えて減らないのです。
糖尿病学会、そして日本の栄養学はなんとまあ、本気で糖尿病を治す気がないのかと、切歯扼腕しております。
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■「荒木式」食事法を実践してみようと考えた一番重要な事は、荒木先生が京都大学医学部卒業という学歴です。
東 紹生 さん 67歳 オーストラリア
ヘモグロビンA1c 6.8 → 6.3
「荒木式」食事法を実践してみようと考えた一番重要な事は、荒木先生が京都大学医学部卒業という学歴です。
私立大学卒では選ばなかったでしょう。
せめて今から20年前に「断糖食」を知っていましたら、糖尿病と高血圧による軽い脳血栓や境界型糖尿病性腎症にはならなかったと思うと残念です。
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■血糖値が下がったのは荒木先生の方法を実戦(完全ではありませんが)した成果だと思います。
嶋田 圭司 さん 53歳 大阪府
血糖値(食後2時間値)280 → 140
正直言って半信半疑で始めました。 苦にはなりませんでしたが、完全に糖分を絶つと、脳の働きに悪影響を及ぼすという不安があり、完全には実行できませんでした。
ですから、私は荒木先生のおっしゃる方法を完璧には実践しませんでした。
極力炭水化物を避けました。 同じ薬を服用していますから、血糖値が下がったのは荒木先生の方法を実戦(完全ではありませんが)した成果だと思います。
荒木先生のおっしゃっていることは正しいと思います。 無理しない程度に、炭水化物を減らすことから始められてはいかがでしょうか?
<実践前>
<実践後>
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■荒木式食事法の理論からすると下がって当たり前だと思います。
新垣 友和 さん 32歳 沖縄県
血糖値 285 → 132
荒木先生の食事法は本当に本質的な食事法で、DVDを見てすごく納得しました。
実践して約4ヶ月で、HbA1Cが10あったのが10月24日の再診日現在、5.8の正常値に戻っていました。
285あった血糖値が132まで下がりました。
これには、正直驚きを隠せませんでした。
でも、荒木式食事法の理論からすると下がって当たり前だと思います。
私は今まで、糖尿病に罹った事がなく、今回荒木式の治療法を初めて知った時には藁にも縋る思いで飛びつき、この治療法を実践してきました。
糖尿病で困っている人には、ぜひ、お薦めしたい食事法です。
カロリー制限をすることなく、お腹いっぱい食べられるのも魅力ですね。
荒木先生、本当に感謝しています。
私は沖縄在住なのですが、いつかこの経験を本にして沖縄の人達に広く、勧めたいと考えています。
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■荒木式食事法のおかげで血糖の低下実感しています。
(匿名希望) 53歳 北海道
荒木式食事法のおかげで血糖の低下実感しています。
断糖食の前は、どちらかというと食事があまり楽しくなっかったのですが、断糖食は糖を絶ってもむしろ食事の質は上がったような気がします。
それで血糖も良くなるのが実感できるので、他には無いものだと思います。
糖尿で悩んでいる皆さんが参加されたら良いとお勧めしたいです。
荒木先生、これからも糖尿病の人たちの為にご活躍をお祈りしております。
<実践前> <実践後>
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■罪悪感なくおいしいものだけを食べますので、食事は楽しいものになっています。
丹 伸一朗 さん 63歳 埼玉県
血糖値は26年前に定期健診で120ぐらいになったのがはじめての異常でしたが、その年頻尿や、渇き、歯周病、性欲減退となり死を覚悟して墓をつくりました。
断糖食後は早朝血圧も120前後、下は80前後になりました。
9月に虫刺されで病院に行き血液検査をしましたが、ヘモグロビンA1C/LAが5.2% インスリン空腹が9.8μU/mLで、いずれも正常範囲内でした。
体重が断糖食前は65kgほどであったが2ヶ月ほどで58kgまで減りました。
その他にも、
1)つめ水虫、および水虫が治ってきた
いまは、罪悪感なくおいしいものだけを食べますので、食事は楽しいものになっています。
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■荒木先生のHPやDVDのおかげで、糖尿病の悪化を防ぎ、ダイエットも進み、大変感謝しております。
小林 洋一 さん 59歳 埼玉県
本年4月下旬に猛烈な腹痛により入院し、「腸閉そく」と診断されて、約1ケ月入院しました。
その際の血液検査で、糖尿病の予備軍と通知され、病室内でスマホにて、糖尿病対策を検索し、荒木先生の 食事法を知りました。
退院してからはその方法を実践し、2日〜3日で効果が現れ始め、現在では安定した数値を保っております。
また、6月下旬に再入院して手術を受け、これまた1ケ月入院したところ、体重が17Kg減少し、そのまま退院しました。
荒木先生のHPやDVDのおかげで、糖尿病の悪化を防ぎ、ダイエットも進み、大変感謝しております。
現在では、定期的な運動を心がけながら、多少、ふつうの食事を織り交ぜても安心して食事が出来、大変助かっております。
もし、この方法を知らないままふつうの生活をしていたら、おそらく糖尿病になり、体重も元に戻っていたとでしょう。
本当にありがとうございました。
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■病院の栄養管理の行き届いた糖尿病食は、なんだったのかとがっかりしました。
(匿名希望) 55歳 兵庫県
今年5月に事故で腰椎圧迫骨折をして1か月間整形外科に入院をしていました。
荒木先生には、本当に感謝しています。
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中島 鷹秀 さん 68歳 山梨県
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■始めて3ヶ月位になりますが、 A1cが5.6となりインシュリンも3回から1回になりました。
伊勢 研三 さん 57歳 石川県
伊勢と言います。
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■メールサポートを利用しています。
寺岡 利征 さん 59歳 長野県
メールサポートを利用しています。
自分の判断で、1年以上前から薬をやめました。
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■血糖値、またヘモグロビンA1cが安定してきました。
小籏 一浩 さん 65歳 東京都
以前は140〜150近くあった血糖値が136くらいに、またヘモグロビンA1cは6台が5.8、5.9と安定してきました。
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■確かに顕著な効果があります。
大戸 昌之 さん 79歳 福岡県
ヘモグロビンA1c 8.1 → 5.3
確かに顕著な効果があります。
発症以来13年間従来の食事療法、薬物療法、運動療法をかなり忠実に実践してきても改善が見られなかったものが、速やかな効果が表れたのに驚いています。 ほとんどの医療機関が断糖食を推奨しないのが不思議です。
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■数値が日々改善されるので、楽しみながら断糖食をしています。
北村 敏郎 さん 59歳 兵庫県
尿中塩分 11〜15g/日 → 8.8〜10g/日
最初は高血圧改善を目的に始めましたが、血糖値も計測すると高く、断糖食を始めました。
11月中旬からパン、ご飯、間食をやめました。
その他は普通食(糖分あり) 最初に効果があったのは、空腹感が減り、自然と間食(甘いもの)が止めることができたことです。 毎年体重が増えてきており、このままでは、ますますメタボが進む可能性がありました。 1月17日より完璧?な断等メニューを開始しました。
後は断糖食をいかに継続させるかおいしい料理作りに努めます。 (2/18の料理教室にも参加予定です)
荒木先生、奥様へ
やっているという思い込み、しかし、断糖食は理屈も納得でき、実践すればかならず、結果が出る確信を持ちました。
ありがとうございました。
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■断糖食を実践するまで、本当に効果があるのか、疑心暗鬼でしたが、ちゃんと下がるものなんですね。
(匿名希望) 34歳 北海道
荒木先生
この度は、本当にありがとうございました。
断糖食の実践から約1ヶ月で効果が出始め、HbA1cが6.7から5.9へ下がり、現在は実践3ヶ月で、5.5〜5.3と正常値になりました。
血糖値も空腹時139から118へ下がりました。
断糖食を実践するまで、本当に効果があるのか、疑心暗鬼でしたが、ちゃんと下がるものなんですね。
これからも荒木式断糖食を続けていきたいと思います。
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■測定するたびに値が非常に良いので、毎日の暮らしや仕事に活気が出てきたと実感しております。
安藤 直之さん 57歳 埼玉県
断糖食実践中です。
主食のふすまパンはネットで仕入れ家内が自宅で焼いてくれています。もちろんお昼もサンドイッチでランチを持参しております。御紹介いただいたメニューも食べております。
アルコールも焼酎・ウイスキーを飲めるのでなんの影響もありませんし、毎日が楽しくてはりきっております。 血糖値の途中経過は数値を見れば明らかです。
測定するたびに値が非常に良いので、毎日の暮らしや仕事に活気が出てきたと実感しております。
会社の健康診断の報告書がありますので、添付して送信します。 (●^o^●)も送ります。
なんと申し上げてよいか、荒木先生、木村さん本当に感謝しています。 これからもお元気で頑張ってください。
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■ただ単に、体重が減ったというのみならず、体質?も変わった感じです。
大澤真一郎さん 52歳 徳島県
私は、糖尿病ではないのですが、お酒も飲みますし、夜遅く食べることも多く完全メタボ状態でした。
しかし、食事を減らすことも出来ず、困っておりましたが、昨年の12月の初旬位から、断糖食を自分なりに取り入れたところ順調に減量し、喜んでおります。
ただ単に、体重が減ったというのみならず、体質?も変わった感じで、ムクミ等も取れ体が引き締まった感じです。
お酒も、選べば飲めますし、ストレスフリーがありがたいです。
本来、人間は肉食であり 本来の正しい食事というのも頷けると感じております。
荒木先生、ありがとうございます!!
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■栄養士ではなく荒木先生の言葉を信じて実践した結果が、わずか3ヶ月でHbA1cは写真のとおりです。。
福田さん 59歳 熊本県
HA1c 9.0 → 5.6
年を重ねるごとに少しずつ太ってきていました。
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■やはり私の感性に誤りはなかったようです。荒木先生の療法は正しいですね。
川村 修三さん 62歳 東京都
血糖値は6ヶ月をかけて徐々に下がって行きました。 137→124→119→112→108 やはり私の感性に誤りはなかったようです。 荒木先生の療法は正しいですね。 最初米を食べないせいか体力がなく感じて大変でした。 また体重がいわば激やせでいきなり15%ぐらい下がりましたがそこで落ち着きました。 そこからだんだん慣れてきたせいか体力も徐々についてきたような感じです。 ありがとうございました。 まだまだ完全断糖にはなっていませんがずっと続けるつもりです。 あとは荒木式運動ですね。
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■確かに、断糖食を知って目からウロコでした。
藤原 サーキスさん 64歳 大阪府
確かに、断糖食を知って目からウロコでした。 確かに、食物に含まれている糖も避けて、完全に糖が体に入らないようにすれば、糖値が上がる理由がありません。 今までも炭水化物は血糖値を上げるので避けていましたが、一般に糖尿病の患者に勧められている低カロリー、ファイバーを十分に取るためにと沢山の野菜はモチロンのこと、果物も糖尿病患者にとって糖を緩やかに上げるので、少しはいただいても大丈夫という情報を信じて食事のメニューを考えていました。 ですから、どんなに努力しても血糖値が130以下になることはありませんでした。 それがどうしたのでしょう。 断糖食を始めて116まで血糖値が落ちたのです。 本当に嬉しかったです。 ただ、コルステロールが上がり心配しています。 今は、食事の量を減らし、脂の少ない肉をいただくようにと食事の内容を少し調整しています。
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■断糖食に出あって 恐る恐る できる事からはじめてみました。たった5日試してみたら嬉しい数値が………!
林 幾代さん 65歳 千葉県
いつも丁寧なお便りをいただきありがとうございます。 DVDの購入を決めるまで、いただいたメールを繰り返し読み、 その中から すぐにでも実行出来る事としていわゆる主食と言われるものを一切口にしない、間食に糖質の物をとらない(空腹時にはアーモンドを10粒ほど食べます)野菜を思い切り減らし蛋白質の摂取を心がける……と言う食生活に切り替えてみました。 そして5日後に定期検診を受けました。 何と!ここ一年半程 、何をどうやっても横這いか上がるか…だった数値が一気に下がっていたのです!!!!!! 血糖値 246 > 172 HbA1c 8.4 > 8.1 ほんの4,5日取りあえずできる事から実行しただけです。 断糖食に弾みがついたのは言うまでもありません(^O^)/ DVDが届いてからは木村さんからのメールにあるように、繰り返し見る、ノートをとるなどして断糖食を続けています。 激しい運動の苦手な私も「絶えず身体を動かす」事は苦になりません。 見よう見まねだった時には「本当かね?」と言っていた夫も、検診での数値の変化とDVD,レシピ本、小冊子を見てストンと腑に落ちたそうで、今では私と一緒に断糖食をたべるようになりました。 夫も高血圧症でクスリを服用、糖尿も境界型なのですが、先日の検診で200あった血圧が136-90に下がっていて、もう断糖食の虜です (笑) 改めて見回して見ますと何と「糖」にあふれた世界なんでしょう。 調味料さえも全く油断出来ない有様です。 右も左も甘いものだらけですね。 その昔「一億総白痴化」と言われた時代がありましたが、今の成り行きは「一億総病化」のように思えて来ます。 その事に気付くことができて本当に幸いでした。 元気そうにしていても、実は合併症が心底心配だったのですから、 断糖食に出会えた事は喜び以外の何ものでもありません。 努力が数値となって現れるのですから、飽きずに続けることができるのですね。 何よりも嬉しいのは夫の血圧が大幅に改善されて、上200台、下100台だったのが約ひと月の断糖食で上130台、下70台をほぼキープできるようになったことです。 体重も3キロ強減りました。すごいですよね! 今まで多くの情報を入手し、それなりの努力をしてはいたのですがさっぱり効果がなく、お医者様には塩分を控える様に… 体重を落とすようにと言われ続けていました。 目指すところは同じでも選ぶ道が間違っていたわけです。 さて糖尿病の私の方はと言いますと、体重がまず減りました。 40日で4キロ減です。 少し落ちるペースが早すぎるかな?と思ったりしますが、無理なダイエットしているわけではなく、「断糖」しているだけなので空腹感に悩まされたり、体調を崩したりと言う事がありません。 荒木式断糖食に出あって 恐る恐る できる事からはじめてみました。 たった5日試してみたら嬉しい数値が………! 勢い付いて約40日、いただくメールに励まされ、工夫しながら食習慣の改善を徹底してみました。 これまでの10年間全く見当違いの迷い道を歩んでいたわけですから、この40日はあっけなく感じられる程です。 断糖食に出あえて、健康に自信が持てない老後とはさよならですね。 生き生きとした日々を過して行けるよう良い生活習慣、食習慣を続けて行こうとおもっています。
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■荒木先生の食事法は本質的な食事法でDVDを見てすごく納得しました。
岡本 惠行さん 62歳 兵庫県
荒木先生の食事法は本質的な食事法でDVDを見てすごく納得しました。 血糖値、ヘモグロビンA1cが下がったのは荒木先生の方法を実戦した成果だと思っています。 糖尿病を改善して行く夢と希望をいただきました。 今後も断糖食実戦します。
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■荒木先生の理論を納得し夫婦で実践しています。
森 定之さん 75歳 神奈川県
荒木先生の理論を納得し夫婦で実践しています。 体重も落ち体が軽くなりました。 感謝の毎日です。
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■今では、糖尿の薬もやめております。
(匿名希望) 66歳 北海道
7月迄糖尿の薬も2種類飲んでおりましたが、ほとんど数値が下が下がらず、ある時、荒木式糖尿病の案内に出合い、DVDや食事の本等の通り糖質を採らないように実践したら 1月にヘモグロビンA1cが、7.34から6.64に、 の正常値に変化しました。 本当に荒木式は素晴らしい治療方法だと言う事が良くわかりました。 糖質を採らない、取ったら使いきる。 まさしくその通りであることが実証できました。 今では、糖尿の薬もやめております。 本当に荒木式は素晴らしい治療方法だと思います。 荒木先生ありがとうございました。 又、3月に検査が在るので楽しみです。
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■今までの常識と思っていたことの多くが、間違っていたことを知りました。
橋本 栄治さん
断糖食を始めてから、血糖値を自分で測定していますが、おかげさまで、下記の通り大きく数値が下がっています。
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■荒木先生の減糖食を自己流で大雑把にやってみました。
(匿名希望) 63歳 埼玉県
昨年5月より、通院をはじめました。 その頃は血糖値290、HbA1c10.5あり薬を服用して1年。 しかし、なかなか、よくなったり、悪くなったりの繰り返しでした。 荒木先生の減糖食をネットで見つけ、自己流で大雑把(炭水化物を極力抑える)にやってみました。 その結果現在は、血糖値110から130の間、HbA1cは6.8になっています。 DVDを見てから、見よう見まねで自分で料理を作って実行しています。
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■半信半疑でしたが実践してみる価値があると確信しました。
(匿名希望) 68歳 青森県
初めて予備軍と言われた時はショックでした。 でも、このサイトを知り半信半疑でしたが実践してみる価値があると確信しました。 実行してから2週間ほどで体重が3〜4キログラム減り、それが嬉しかったです。 間食(おやつ)を全然食べないでいるとストレスが溜まるような気がしていましたが、そちらで販売している安全な健康ふすまパンを利用してそれを解消しています。
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■わずか2ヶ月弱でHbA1Cが8.7〜6.4になるなんて思いもしませんでした。
(匿名希望) 茨城県
ここ数年HbA1Cは6.5〜7.5あたりをいったりきたり、中性脂肪も200〜300台と高めで推移していて、4月の健康診断でついにHbA1Cが8.7に もう、薬を飲むしかないとあきらめかけていた頃に、荒木先生のDVDを知りました。 さっそくDVDを購入したら、今までの常識が非常識であることがわかり、とても衝撃てきでした。 確かに今までの常識と言われているやり方では全く血糖値は改善されませんでした。 荒木式を実践したら、わずか2ヶ月弱でHbA1Cが8.7〜6.4になるなんて思いもしませんでした。 更に、中性脂肪も160に改善され後もう少し規定値に入ります。 体重も3キロくらい減少し、いいことばかりおきてとても嬉しい限りです。 荒木先生には本当に感謝致します。 今後も誘惑に負けないで、荒木式を実践し、HbA1Cを5くらいにはしていきたいです。
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■驚くほど簡単にやめられちゃったわけです。
鴨図商事株式会社 会長 芝生幸夫さん 59歳
1日1600キロカロリーという食事療法は、 ただ糖尿病治療のためだけの生活ならできるでしょうけど、 仕事で海外出張が重なったり取引先のお客様と会う機会が多いとなると、 どうしても難しい。
もともと食いしん坊ですから、辛いですよ。
守れているときは体重が67キロくらいまで下がりますが、 すぐにまた10キロくらい増えてしまって、 血糖値も結局は少しずつ上がっていきました。
一番悪かったのは5〜6年まで、ヘモグロビンA1cが13%、 血糖値は高いときで400以上でしたからね。
(中略)
一番心を動かされたのは、 荒木先生から『インスリンはやめられるよ』といわれたことです。
それは『治る』ということじゃないですか。
それまで血糖値をコントロールするということは考えても、 インスリンをやめるなんてことは思いもつかなかった。
それを医師である荒木先生から簡単にいわれ、 かつてなかったほどの希望と意欲がわいてきましてね。
実際、驚くほど簡単にやめられちゃったわけです。
『インスリンも薬もやめられた!すごい糖尿病治療』 現代書林 著者 荒木裕 より抜粋
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■きちんとやれば誰だって必ずよくなる。
橋本誠さん (仮名・70歳 大企業特別顧問)
荒木先生のいうことは、非常にまっとうなことなんです。
きちんとやれば誰だって必ずよくなる。
身体はそういうふうにできてるってことです。
ただそれは、医者がやらせるもんじゃなくて、 本人が自分で決めてやることなんですね。
荒木先生は、その道にわれわれを導いてくれているだけ。
その姿勢が、 ふつうの先生には見られない荒木先生の素晴らしいところだと思います。
『インスリンも薬もやめられた!すごい糖尿病治療』 現代書林 著者 荒木裕 より抜粋
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■いままでどんな治療をしても 200前後で変わらなかった自分の血糖値が…
島田準子さん 49歳 新潟県
いままでどんな治療をしても200前後で変わらなかった自分の血糖値が 二桁になったなんて信じられない。
断糖食の効果を目の当たりにしました。
荒木先生のいうことは本当だ!
『インスリンも薬もやめられた!すごい糖尿病治療』 現代書林 著者 荒木裕 より抜粋
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■最初、DVDを見た時信じられませんでした。 けれども、脱糖分という話は、即納得できました。
丸山 範夫 さん 54歳 新潟県
最初、DVDを見た時信じられませんでした。
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■自分の経験を生かし、周りの糖尿病で困っている人に是非お薦めしたい食事法です。
後真地 兆布 さん 61歳 沖縄県
荒木先生の食事法は今まで経験したことがない方法だったので、正直、大丈夫なのかと不安でしたが、実践後の結果のとおり血糖値とヘモグロビンの値も下がりました。
ありがとうございます。
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■病院で「白米にフルーツは血糖値が上がりませんか?」と聞くと、「そのためインスリンを打っているのです。」という始末です。
佐藤 米三郎 さん 65歳 埼玉県
7月の健康診断で、膵臓に膵石が有ることが判り、現在入院中です。(40日経過)
これが日本の医療の実態でしょう。
それに必ずフルーツが付きます。
おかしいと思います。
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■完全には実践していない。 それでも、良くなっていることは事実です。
山崎 久範 さん 60歳 東京都
完全には実践していない。
それでも今薬を飲んでいる最中ですが、空腹時血糖値は170から120、ヘモグロビンは7.7から6.5に落ちていることは事実です。
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■自分でも信じられません!
秋本 幸喜 さん 42歳 東京都
荒木先生の食事法を 実践して約2か月で上記の結果がでました。
自分でも信じられません!
これからも頑張ります。
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■糖尿病ではないのですが血圧、尿酸値、γーGDPが下がって嬉しいです。
石垣 信泉 さん 55歳 沖縄県
γーGDP 334 → 142
糖尿病ではないのですが血圧、尿酸値、γーGDPが下がって嬉しいです。
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■眼底の定期検診を受けている眼科医からもこれなら心配はいらないと褒められました。
大戸 昌之 さん
断糖食を実行しているおかげで、A1Cの値も7月に初めて5点台になって以来、8月5.5、9月5.3、10月5.3と順調に推移して、眼底の定期検診を受けている眼科医からもこれなら心配はいらないと褒められました。
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■安心して食事ができることは、なんとありがたいことかと思います。
大野 敬信 さん 59歳 福岡県
血圧 130後半以上 → 120台
おかげで、現在の状態までこぎつけました。
安心して食事ができることはなんとありがたいことかと思います。
それとほぼ良好な健康状態に戻り気持ちが安定しています。
今回、生活そのものに対する思いというか、考え方がずいぶん変わったような気持がしております。
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■完全ではありませんが、インスリンの量が減りました。
長谷川 一夫 さん 54歳 山形県
炭水化物、糖質はできるだけ気をつけていますが、完全ではありません。
インスリンはまだ使ってますが、量は減りました。
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■ヘモグロビンA1cも安定し、今は糖尿病の薬も2ヶ月飲んでいません。
辻山 正樹 さん 63歳 東京都
荒木式断糖食を始めて5ヶ月になりますが、ヘモグロビンA1cも安定し、今は糖尿病の薬も2ヶ月飲んでいません。
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■現在は投薬なし 食事療法のみです。
好きなお酒も飲めますし、会社の飲み会でも問題なく楽しめます。
(匿名希望) 38歳 大阪府
荒木先生のDVDを見て勉強会に参加し、食事法は本当に本質的な食事法で、夫婦ですごく納得しました。
私は糖尿で病的にやせすぎていたのですが、健康的な体形にもどりつつあります。 糖尿でない妻もいっしょに断糖食を実践したら、体重が3キロ減りその後も増えないで脂肪が落ちるので驚きました。
でも、荒木式食事法の理論からすると 納得の結果です。
好きなお酒も選べば飲めますし、会社の飲み会でも問題なく楽しめます。 糖尿病で困っている人はぜひ一度試してみるべきだと思います。
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本田 勇 さん 79歳 兵庫県
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■主治医より「何かしているのか?」と尋ねられています。
橋利彦 さん
いつもメール有難うございます。
現在結果分析中の項目もあるため。
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■毎日、体に毒が入らないように注意してます。
奥村 孝 さん 熊本県
日頃大変ご無沙汰してます。
病院で昨日診察を受けました。
ヘモグロビンA1Cは6.5でした。
来月は検査はポイントの関係で受けられませんので報告は12月にします。
毎日体に毒(糖)が入らないように注意して頑張ります。
体重も少しずつですが減って体も軽いです。
今後ともよろしくお願いします。
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■1週間ほどで、効果を実感しております。
江藤 正通 さん
江藤正通と申します。
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■栄養士は全く反対のことを指導しているのだと、腹立たしく思いました。
(匿名希望) 女性 59歳
こんばんは。私は59歳女性です。
3年近く前に健診でヘモグロビン値が6.2で 糖尿病と診断されました。
栄養士は痩せすぎた(160センチ、46キロ台)ことから、もっと炭水化物を増やすようにと指導し、一食につきご飯を200グラムは食べるようにということでした。
でも、ご飯を増やしたら、自己測定の血糖値がとても上がりました。
カロリーの60%を炭水化物で摂るようになど、とんでもないことだと思い知りました。
糖尿病の素地のある者は糖質を可能な限り摂らないようにしなければならないと、栄養士は全く反対のことを指導しているのだと腹立たしく思いました。
これからも真実を発信して、おかしな食餌療法を患者に指導している医療者が
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■実戦し易い方法と感じました。
その結果は、担当医の驚きでした。
歯科医 65歳 男性
私の剣道の弟子が、荒木先生の話しを聞き「目からウロコ」と言って教えてくれました。
今一度思いを新たにしっかりと実践したいと思います。
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■その結果、朝昼晩の食後の血糖値値は最高で139、 食前の最低は105位となりました。
堤 輝敏 さん
血糖値 400 → 105
はじめまして。
今月初めに胸の痛みを感じまして病院で受診したところ狭心症と診断されました。
その際の検査にて血糖値が400との事で糖尿病でもあると言われました。
狭心症の薬として血液をサラサラにする薬と体に貼る薬を処方されました。
その結果、朝昼晩の食後の血糖値値は最高で139、食前の最低は105位となりました。
胸の痛みもなく体の調子は良好です。
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吉本 ヨシ さん 65歳 沖縄県
血糖値 140 → 105
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■病院へ行くと即入院とおっしゃられましたが、、、
戸田 敬三 さん 53歳 長野県県
血糖値 388 → 100
今年の8月に村の検診で突然糖尿病が発覚し、役場より村一番の数値との報告がありました。
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■体重が20K近く減り、無呼吸症が解消しました。
高崎 三郎 さん 56歳 栃木県
血糖値 106 → 93
まだ全て実践できておりませんが、普段の生活の中で、ポイントを抑えて糖の摂取を少しでも控えるような生活しようと努力しています。
追加報告するなら、体重が20K近く減り、無呼吸症が解消しました。
食事療法のヒントのお蔭かもしれません。
直接的ではないにしても、食事の取り方やたべ方に工夫しました。
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■医者から、「何か特別なことをなさったんですか?」 と聞かれ、、、
坂口 弘司 さん 38歳 岡山県
血糖値 330 → 208
荒木先生の食事法は本当に本質的な食事法で、しっかり行おうと思いましたが、家族がなかなか理解してくれず、実践までに時間がかかっています。 最近は妻も少しずつ理解を示してくれ、徐々にでは有りますが断糖食に近づいています。 これからも、完全な断糖食が実践でき、一日も早く、糖尿病の事で悩まない生活を送りたいと考えています。 すばらしい、方法に出会い感謝しています。 カロリー制限をすることなく、本当にお腹いっぱい食べられます。
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■皮膚疾患が治っていくとおっしゃっていました。
事実1週間で効果が現れました。
(匿名希望) 48歳 愛知県
荒木先生のDVDの中で荒木先生の食事法を実践すると、皮膚疾患が治っていくとおっしゃっていました。
それで、荒木先生の食事法は本物だと確信できました。
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■糖尿病患者の人にウオノメやタコが多いということですから、それが取れたというのは効いている証拠だと思います。
(匿名希望) 43歳 鹿児島県
血糖値 300 → 245
血糖値そのものは劇的に変化したわけではないのですが、以前から左足の甲にあった大きなタコがいつのまにか取れていました。
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■かかりつけの医者でも優等生(糖尿病ですが)、優秀な結果だといわれています。
(匿名希望) 和歌山県
ヘモグロビンA1c 9.9 → 5.4
昨年の10月の健康診断の際、
血糖値が200
と糖尿病と診断され、入院したほうがよい数値と健康診断を受けた医者から告知されていました。 昼 会社でとっている、弁当のごはんを食べずおかずのみ食べる。 夜 いつもの食事をとるが、ごはんは、一番最後にたべていました。 よく3月上旬hba1c 5.4
と、かかりつけの医者でも優等生(糖尿病ですが)、優秀な結果だといわれています。
現状は、毎月血液 検査をしていますが、2月で6.2になってから、毎晩ごはん前にチョコレート アルファベットチョコレート1袋の3分の1くらい毎日食べてどれくらい数字が上がるか、テストしていましたが、数字は、5.4にさがっていました。
半年かけて、正常数値くらいまで下がってきたので、この調子で、数字の管理を意識しながら、生活していきたいと思います。
少しお金をつかいましたが、結果がついてきていたので、満足しています。 ありがとうございました。
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■もう一生インシュリンと離れられないと諦めていましたが、荒木式食事法でどうやら、インシュリンと決別出来そうです。
藤沢 祐一さん 69歳 千葉県
血糖値 280〜310 → 108〜122
食事法を実践を始めて、4ヶ月が過ぎました。 血糖値は確実に下がり、300近くあったのが108〜120近くまでになっています。 その効果の大きさに、驚いています。 今まで、15年間インシュリン注射し続け、もう一生インシュリンと離れられないと諦めていましたが、[荒木式] 食事法でどうやら、インシュリンと決別出来そうです。 今年7月19日より,実践を開始し、8月の病院での血液検査結果、血糖値・HAIc・コレステロールが健康体の様に下がり、体重も約8Kg減っていました。 病院の担当医は大変驚いて「藤沢さんは、糖尿病患者のお手本だと褒められています」。 今まで、病院の治療費 3500円、薬代 9600円 が毎月かかって年金生活者の私の大きな負担でした。 今は、2000円で済んでいます。 まさに、荒木先生のご指導に感謝しています。 まだ、時々 友人の付合いや夕食の断糖に失敗し、血糖値が多少高くなることがありますが、先生のCDを思い出し、今後も頑張ってまいります。 本当に、ありがとうございました。
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■薬を飲んでも下がらなかった血糖値が空腹時180から96〜105まで下がっています。
O.Yさん
血糖値 180 → 96〜105
この度、荒木先生のDVDをご紹介いただき購入させていただきました。 なかなか薬を飲んでも下がらなかった血糖値が空腹時180から96〜105まで下がっています。 私自身長距離トラックの運転手なので、体力も使うのですがやはり昔のように糖をエネルギーとして使いきれていないのですね。 血圧までなかなか難しいのでとりあえず、簡易血糖値測定器を購入し食後2時間と空腹時を図っております。 誤差はあるとはいえ大変驚いています。 荒木先生に言わせれば「当たり前です。」といわれそうですね。 しっかりと食品表示に気を配り食べ物を購入しております。 これから寒くなるので、ついにカセットコンロとなべを購入しました。 これで外出先でも先生の指導道理の食事ができそうです。 血糖値があがるかどうかを、食べては測定しながら食べ物を選んでおります。 ご指導大変ありがとうございました。 今のところは想像以上に順調です。
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■追伸1■
あなたがいくら努力をしても、
なかなか糖尿病が良くならなかったのには理由があります。
本文でもお伝えしましたが、それは、
今までの糖尿病治療が間違っていたからです。
でも、今日からのあなたは違います。
今日からのあなたは、本文でもお話した“正しい治療法”で、
糖尿病を克服してい くことができます。
正しい治療法の詳細に関しては、
前述したDVDと冊子マニュアルですべてお伝えします。
そして、万が一、DVDと冊子マニュアルの内容を実践したにもかかわらず、
全く効果を実感できな かった場合は、全額が返金されます。
(※返金保証の詳細は、本文でご確認ください。)
これは、あなたにとってリスクはないということです。
ですので、まずはお気軽に試してみてください。
■追伸2■
今回は、サポートできる人数の関係で、ご提供できる数に限りがあります。
お申し込み人数が150名に達した時点で、
一旦、このサービスのご提供を停止します。
今後、いつこのサービスを再開できるかは、現時点では未定です。
一刻も早く糖尿病を克服したい方、少しでも興味がある方は、
この機会を見逃さないでください。
合併症を併発してしまってからや、悪化してしまってからでは遅いです。
今すぐ、“正しい糖尿病治療”を始めることをおすすめします。
■追伸3■
私は、数十年間に渡り、食事と生活習慣病について研究してきました。
良いと言われることは、自ら実験台となって、
すべて自分の体で試してきました。
今回、あなたにお伝えする【荒木式】食事法も、
当初、その安全性を確かめるために、自分の体で試しました。
その安全性に確信を得た後、
クリニックでたくさんの患者さんに指導してきましたが、
例外なくほぼすべての糖尿病患者さんにおいて、その効果が実証されています。
私は、医師として患者さんを治すということに妥協はありません。
あなたに、“正しい糖尿病の治療法”をお伝えします。
ぜひ、正しい糖尿病の治療法を実践して、糖尿病を克服してください。
正しい治療を行えば、血糖値をコントロールして、
合併症を未然に防ぐことも、その進行を食い止めることも可能です。
合併症の不安や恐怖のない、幸せな生活を送ってください。
私たちは、あなたに心の底からの笑顔が戻る日を楽しみにしています。
私たちと一緒に糖尿病を克服しましょう。
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※返金保証の詳細は、90-180日返金保証の欄をお読みください。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
疾患には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。